レオン | 41 |
ティグレス | 37 |
モンテレイ | 30 |
クルスアスル | 30 |
アメリカ | 29 |
ネカクサ | 29 |
パチューカ | 28 |
ティファーナ | 28 |
トルーカ | 25 |
プエブラ | 24 |
サントス | 22 |
ロボスBUAP | 20 |
アトラス | 19 |
チバス | 18 |
プーマス | 17 |
モレリア | 13 |
ケレタロ | 11 |
ベラクルス | 4 |
(太字は確定) |
メナ | 14 |
カラグリオ | 12 |
フェルナンデス | 12 |
Ro・フネス・モリ | 11 |
ボウ | 10 |
マシアス | 10 |
ジニャク | 9 |
[2019/7/20 - 09:55
]
【メキシコ1部リーグ後期プレーオフ決勝第2戦】
5/26 20:06K.O. | ||
レオン | 0 - 0 | ティグレスUANL |
レオン: コタ;モスケラ■■■(90分)、ナバーロ、テシージョ、R・ゴンサレス(62分アングロ)、L・モンテス、モレノ、J・ロドリゲス■、メナ(32分メネセス)、サンブエサ、キャンベル ティグレスUANL: グスマン■;H・アヤラ、トーレス・ニロ、メサ、ラファエウ・カリオカ■(76分サルセド)、G・ピサーロ■、アキーノ(46分ドゥエニャス)、L・ロドリゲス、E・バルガス(63分E・バレンシア)、ジニャク、L・キニョネス■ | ||
観客:26131人 2試合合計1-0でティグレスUANLが優勝 |
05/27 - 15:28 (05/28 - 23:44) 次に今シーズンのクラブ・レオンは、レギュラーシーズンで13勝2敗2分け。うち最初の3節で1敗2分け(しかも開幕戦がホームで対ティグレス戦で、2−2のドロー)で、そこからリーグ新記録の11連勝。41得点14失点もともにリーグ最優秀だったが、うち24得点がアンヘル・メナとホセ・マシアスによるものだった。
05/27 - 15:28 (05/28 - 23:40) そのアンヘル・メナが前半32分で負傷で途中交代、ホセ・マシアスがアンダー20のW杯で不参加。さらに、その2人と攻撃陣を支えていたホセ・ロドリゲスが準々決勝で負傷。準決勝は1stレグは不出場、2ndレグで漸く後半から途中出場とすっかり攻撃陣のリズムを崩した。その証拠に2ndは、ホームでクラブ・アメリカ相手に完敗だった。
05/27 - 15:28 (05/28 - 23:39) 最後にUANLティグレスの今シーズンは11勝2敗4分けだったが、チームの最大目標だったのは今まで獲得したことのない国際トーナメント:CONCACAFのクラブW杯制覇。そのためにローテーションが可能なくらい豪華な布陣を誇っていたが、モンテレイダービーとなった決勝で惜しくもCFモンテレイに敗れた。誤算だったのは、エース:アンドレ・ジニャクがリーグ戦第9節で負傷。第15節まで試合に出れなかったにもかかわらず、首位クラブ・レオンと勝ち点4差だった。
05/27 - 15:28 (05/28 - 23:39) これはひとえにリカルド・フェレッティ監督が、メキシコサッカー1部リーグとはどういうものか?というものを熟知していて、最初のレギュラーシーズンとリギージャを全く違う戦い方で臨んだ結果。事実、今回でUANLティグレスを率いて5度目のリーグ優勝を飾った。それでもアンドレ・ジニャクは本調子まで程遠い状態だったし、決勝戦1stレグは、たまたまゴール前に詰めていた目の前にリバウンドボールが来たラッキーな決勝点だった。
TX0vYOMRCbw (05/28 - 15:25) あれ?また決めつけかな?ワンパターンに発狂するだけの論理めちゃくちゃキチガイニワカw
j1yP2sDx.y2 (05/28 - 12:29) 1528 何で上から目線?日本人なのに
(05/27 - 15:28) メナとマシアス抜きで、引いてる鉄壁守備陣のティグレス相手に点が入る訳がない。
(05/27 - 10:50) レオン勝てるかな