サントス | 37 |
レオン | 33 |
ティグレス | 32 |
ネカクサ | 31 |
アメリカ | 31 |
ケレタロ | 28 |
モレリア | 27 |
モンテレイ | 27 |
パチューカ | 25 |
チバス | 25 |
ティファーナ | 24 |
クルスアスル | 23 |
プーマス | 23 |
アトラス | 21 |
A・サン・ルイス | 20 |
FCフアレス | 18 |
トルーカ | 17 |
プエブラ | 17 |
ベラクルス | 8 |
(太字は確定) |
Ro・フネス・モリ | 13 |
キロガ | 13 |
ジニャク | 12 |
プリド | 12 |
フルチ | 10 |
ロサノ | 10 |
マシアス | 9 |
[2020/1/11 - 09:52
]
【メキシコ1部リーグ前期プレーオフ決勝第2戦】
12/29 20:30K.O.(日本時間翌11:30) | ||
クラブ・アメリカ | 2 - 1 | モンテレイ |
ビニャス 6' | 1 - 0 | |
R・サンチェス 41' | 2 - 0 | |
2 - 1 | 76' Ro・フネス・モリ | |
クラブ・アメリカ: オチョア;J・サンチェス、バルデス、アギレラ、アギラル、G・ロドリゲス■、R・サンチェス(68分F・ゴンサレス)、イバーラ(28分ベネデッティ■)、R・マルティネス(89分G・ドス・サントス)、マルティン(96分カスティージョ)、ビニャス■ モンテレイ: バロベロ;N・サンチェス、バンジョーニ■、ガジャルド(71分メサ)、ラユン(57分C・モンテス)、メディナ■、C・オルティス、C・ロドリゲス、Ro・フネス・モリ、パボン(109分A・ゴンサレス)、ピサーロ■(57分ヤンセン) | ||
観客:72719人 2試合合計3-3、延長戦0-0、PK戦4-2でモンテレイが優勝 |
(12/31 - 15:04) ミゲル監督は、オーナーへのインタビューによれば続投みたいだね。これからストーブリーグに突入するけど、まずは外国人選手の整理が急務。高額で補強したニコラス・カスティージョやジョバンニ・ドスサントスらは結果的に全く役に立たなかったからね。まぁ今のメキシコリーグの監督で、ミゲルほどアメリカを上手く統率できる指導者はいないということかな (2S0AEkdWh9M)
えせきえる (12/31 - 01:07) 実況おつかれさま (efxPgJ5XOgs)
(12/30 - 14:37) 対するアメリカは常にリーグ優勝を要求されるクラブだが、レギュラーシーズンがあまりにだらしなかった。今日は流れがあった前半に試合を決められなかったのが、最大の敗因。ミゲル監督は、進退を問われる敗戦 (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:35) モンテレイはシーズン終盤にモハメド監督に交代。最終節で勝って、第8位でリギージャ進出。準決勝後にクラブワールドカップへ出場してそれでもリーグ優勝した辺り、自力があったんだろう。前アロンソ監督が基盤を作ったことを忘れてはいけない (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:22) MVPは、フネス・モリだろう。本当に頼りになるエースストライカーだ (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:15) 10年リーグ優勝が無かったモンテレイは、順番だった。アメリカは、マルチェシンやアルバレスなどを売却して補充した補強選手たちが十分な活躍を出来なかった (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:10) オチョアの完全にミス。モハメド監督は、ベンチに座ったまま男泣き (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:08) モンテレイの五番手は、バンジョニ。モンテレイのリーグ優勝 (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:07) アメリカの四番手は、ジョバンニ・ドスサントス (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:06) モンテレイの四番手は、ニコラス・サンチェス (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:05) ゴールバー上に外す (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:04) アメリカの三番手は、ギド・ロドリゲス。 (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:03) モンテレイの三番手は、フネス・モリ (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:02) アメリカの二番手は、アギレラ (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:02) モンテレイの二番手は、メディナ。お付き合い (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:01) アメリカは一番手がカスティージョ。止められる (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 14:00) モンテレイは、一番手がヤンセン。 (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 13:55) 延長後半も、得点が無いまま終了。この後、ペナルティキック決着へ (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 13:37) 延長前半、終了。このまま、ペナルティキック決着かな (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 13:15) 試合は90分で決着が付かないまま、延長戦へ (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 13:05) クラブ・アメリカは前半から飛ばしてきて、足が止まってきたね (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 12:58) サンチェスがふとした隙にパボンにボールを奪われ、真ん中にいたフネス・モリがきっちり決めてスコア合計で同点 (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 12:26) 後半のスタートから、ヤンセンが途中出場 (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 12:19) 2−0で折り返して、ハーフタイム。アメリカはこのリギージャでティグレス戦以外は全てファーストレグは負けていて、セカンドレグは全てアステカ・スタジアムで逆転してる。 (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 12:01) ベネデッティは右サイドより真ん中向きだと思ったけど、見事に抜け出してセンタリングのこぼれ球をサンチェスが決め追加点 (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 11:58) 左サイドはアメリカがマルティネス、モンテレイがメキシコ代表のガジャルド。モンテレイのキーパーであるバルベロはかなり優秀なプレーヤーだけど、先制点や取り消された追加点ともに全くセーブ出来なかったところを見ると、完全にディフェンスが崩されてる形 (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 11:52) 試合の決め手になりそうなのは、サイドでの攻防。アメリカは右のイバラが完全に勝っていた。逆にモンテレイはラジュンやパボンら、ややベテランでスピードが不足きみ (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 11:47) モンテレイは命拾いしたね。イバラに代わってベネデッティが出場 (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 11:46) 24分にマルティネスが、追加点。かと思ったらVAR レビュー。前のプレーで、ハンドがあった模様 (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 11:37) もともとディフェンスはあまり良くないモンテレイだけど、リギージャやクラブワールドカップでは大分良くなってきてた。しかし今日はここぞという場面で、1対1で勝てていない。先制点も、ビニャスに2人マークが付いていたにもかかわらず、得点を許してしまった (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 11:27) モンテレイは雰囲気に呑まれてはいないものの、ちょっとよそ行きのサッカーをしている感じ (CQV7PiHH/ek)
(12/30 - 11:26) やはりアステカスタジアムでの試合は、全く違う。前半5分にビニャスが先制点。 (CQV7PiHH/ek)