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アッレグリ(当時ミラン監督)
「私のやりたいサッカーは中央で君(ピルロ)を使わない。左でプレーしてもらう。」
ガリアーニ
「うち(ミラン)は30才を過ぎた選手は1年契約しかしない」
レオナルド(当時インテル監督)
「ピルロよ、うちに来ないか？」
ユベントス
「3年契約で君が欲しい」
ピルロ
「ミランを去る決意ができた。インテルとユベントスで迷ったが、インテルに行けば10年間お世話になったミランを裏切る形になる。なら一番評価してくれてるユベントスでスクデット獲得に貢献できるよう頑張る」
↑ こんな流れらしい(ピルロの自伝より)
[ 2014年02月16日 - 22:10 ]
(02/17 - 02:14) アホだなあ（笑）
(02/17 - 01:38) アッレグリはイタリアサッカーの負の象徴だな ピルロよりムンタリ優先するのはこの世でコイツくらいだろ
(02/17 - 01:10) ↓イブラとシウバが居ればピルロ無しのチームでもスクデット争いは出来た。イブラ、シウバ放出しなきゃならないほど金に困った経済力が大失敗
(02/16 - 22:54) ミランは遅まきながら若返りを図っていて、その最大の障害だと考えられていたのがピルロ。アレグリで新たな体制を築こうとしたが、大失敗して現在に至る。セードルフではどうしようもあるまい。カペッロあたりがやってくれりゃーな
(02/16 - 22:38) ユーベ移籍前のピルロはケガばかりして終わったと思ってた
(02/16 - 22:35) 正直ミランでのピルロには限界を感じていた。結果としてアレグリが使いこなせなかっただけだと証明されたが、ユーベに移籍したピルロがこれほどまで活躍すると予想していた人は少ないのでは？
(02/16 - 22:33) 目を凝らしても答えなどない 空が海を抱いてた
(02/16 - 22:28) いいわけ？そう捉える意味がわからん。ミランのアッレグリはピルロを戦力として考えてなかっただけ
(02/16 - 22:24) いいわけにしか聞こえないし、わざわざ言う方がカッコ悪いのに何で言うんだ？
(02/16 - 22:24) ↓おまえになにがわかってるというんだ
(02/16 - 22:21) ユベントスの方が裏切った感は強いと思うけどなぁ。ミランとインテルの関係はそれほどでもない
(02/16 - 22:14) 続きは日本でも2月下旬に発売される和訳されたピルロの自伝で