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[ 2014年06月13日 - 13:30 ]

【元W杯レフェリーが苦言「判定が正しくなかった」】

■ ワールドカップ(W杯)開幕戦で見せた西村雄一主審のジャッジが議論を呼んでいる。過去にW杯で笛を吹いた経験のあるスイス人レフェリーのウルス・マイヤー氏は、判定が正しくなかったと考えている。

注目を集めているのは、1ー1で迎えた69分の判定だ。 ブラジルFWフレッジがペナルティーエリア内で倒れると、西村主審はクロアチアDFデヤン・ロブレンのファウルを取っている。 このPKをFWネイマールが決めて、ブラジルが逆転した。

マイヤー氏がドイツ『ZDF』で次のように話している。

「フレッジは(元イタリア代表FWフィリッポ・)インザーギのように倒れた。 彼はボディコンタクトを待っていたね。 こういった間違いは、このような試合に慣れているレフェリーなら起こらない。 コンスタントにチャンピオンズリーグのようなゲームをさばくと、もっとうまくこういった状況を見極めることができる」

「接触は本当にわずかだった。レフェリーの位置も悪く、良い角度に入ろうとしていなかったね。 彼はフレッジにイエローカードを出さなければいけなかった」



スレッド作成者: 東村 (HF/zJOm8ego)

このトピックへのコメント:
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(06/13 - 13:37) なお、こいつも買収審判の称号を日韓W杯で貰った模様
(06/13 - 13:31) 超既出