■ “競売”にかける意向
レバンテのキコ・カタラン会長が、GKケイロル・ナバスの売却を容認する意向を示した。スペイン『マルカ』が伝えている。
2013−14シーズンにおけるリーガエスパニョーラ最高のGKと称されるK・ナバス。カタラン会長はコスタリカ代表GKの獲得オファーに耳を貸さない方針を貫いてきたが、同選手のワールドカップでの活躍も受けて、“競売”にかけることを決断したようだ。
「ケイロルに興味があるならばオファーを提示しなければならない。ここまで届いたオファーはクラブの希望にかなうものではなく、話をする価値もなかった。ケイロルだけでなく我々クラブも満足させるオファーが届かなければ、選手はレバンテで続けることになる」
レバンテはすでにK・ナバスの後釜をピックアップしているとされ、本命にはスポルティング・ブラガGKエドゥアルドの名が挙がっている。
まぁクルトワが抜けるアトレティコが一番可能性高いだろうな。
[ 2014年06月21日 - 03:26 ]
(06/21 - 03:51) ↓泣けよカス
(06/21 - 03:33) 調子こくな3流コスタリカの分際で
(06/21 - 03:28) 契約がいつまでなのか知らないけどどれくらいの値段になるんだろか