■ 2006年、ヒルベルト、タスキ、ヒッツルスペルガー、非デブ（優勝後に移籍したが）、フェルナンド・メイラ、カカウなどが躍進し熾烈な争いのなか優勝した。素晴らしいチームでワイは毎試合ゴメスのゴールに期待して、どきどきしながらsopcastなどの低解像度のライブ中継をみてた。固め打ちが多い彼だが、VfBでは頼れる男だった。いや、ブンデスリーガで最も輝いていた男でもあった。バイヤン戦での股間付近で押し込んだゴールは印象的であれを忘れることはないだろう。

CLではあまりいい結果を出せずに残念な結果に終わったVfB。ライブ中継がない時はキッカーのサイトへ飛んで画面とにらめっこしていた。シュトゥットガルトへ行ってレバークーゼンの試合を見れたのはいい思い出だ。

そしてゴメスがバイエルンへ移籍したのはワイにとってとてもショックだった。それでもケディラ、トレーシュなどの若手の活躍もあり魅力あるVfBは存在した。

しかし現在のVfBはというと。。。残留するのに精一杯。ワイの仕事が忙しくなったのもありライブ中継をみることもできなくなってしまった。それでも毎試合のチェックは欠かさない。。。去年、数試合みることができたがあまり魅力的とはいえなかった。唯一の希望はヴェルナー。ゴメスのようにVfBのスーパースターになればうれしいんだが。期待しようじゃないか。


今季からサポーターの願い叶ってロゴが昔のに戻ってとてもかっこいい。ユニフォームもポロネックでロゴとよくあいデザイン的には大満足だ。メルセデスベンツもいまはVfBをサポートするのに本腰を入れてるので、今季は躍進してまたCLの舞台へ戻ってほしい。