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[ 2014年07月15日 - 22:25 ]

【今年の夏休みは読書に勤しむつもりだがお薦めある?】

■ 今年になってからは長谷部の心を整える読んだ
あとはANOTHERも読んだ

読んでよかったと思える本教えてくれ



スレッド作成者: 読書好き求む (dXeuWsNYpJY)

このトピックへのコメント:
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(07/16 - 09:39) ポール・オースター「リヴァイアサン」
(07/16 - 02:06) 主よ、自分で本屋行って目に付くタイトル手にとったほうがいいよ。なんとなくあんまり本読んだことないんだろうなぁと思うしそういう奴はそっちのほうがいい
(07/16 - 01:42) ていうかさ、イサオにいちゃもんつける奴らってサッカーの事しか知らないの? 本とか音楽とか洋服の話する人とか昔はもっと沢山いたよね。イサオのパーソナリティが嫌いだから、発言の内容も関係なくアンチしてるのか? 
洒落男 (07/16 - 01:35) 俺と絡みたくて仕方のない奴が居るな...。やれやれ、俺の「イサオ」としてのカリスマ性が彼をそうさせるのだとしたら、俺はそれに付き合う義務があるわけだが生憎今日はそういう気分じゃない。俺はサービス精神には溢れているけれど、常に多忙を極めている人間なんだ。今宵はあくまで趣味としてフォリで会話に花を咲かせたのみ、「イサオ」を出すつもりは毛頭無いわけだ。だが安心して欲しい。また必ず相手をしてやるから、この「約束」で今日のところは自分を慰めて欲しい。
洒落男 (07/16 - 01:29) >eaZHyuffGFU氏 こちらこそ。有り難い情報を貰えたよ。
(07/16 - 00:50) イサオ自演だとバレてダンマリw
(07/16 - 00:46) あと、古いところでは深沢七郎とか永井荷風とかも面白いよ。ユリゴコロは読んでみるよ。ありがとー
(07/16 - 00:39) 原広司の集落への旅、新書で出てたやつも想像力がかきたてられて良かったなあ
(07/16 - 00:38) 読まなければよし
(07/16 - 00:38) 氷と炎の歌
あ、あと23:58もイサオの自演なw (07/16 - 00:37) 一人で会話とか虚しくならねーの?w さすがにキモすぎだわw
自演でスレ立てて自己アピールするイサオwwwwwwwwwwwwwwwww (07/16 - 00:31) キモすぎて草不可避w 前も海外ドラマのスレで自演してしたなw  主→洒落男→主→洒落男で全てIDが変わってるのがミソなwwwwwwwwwwwwwwwwww
洒落男 (07/16 - 00:26) >0016 訂正:最後、読者じゃなくて作者だ。
(07/16 - 00:22) 今読んでるけど「こころ」かな。やっぱ夏目漱石はいい
洒落男 (07/16 - 00:22) 「思考のレッスン」、この本初めて知ったが今調べてみて俄然興味が湧いた。これも読んでみようかなぁ。
(07/16 - 00:20) 純粋な気持ちを思い出したい方には井上靖の北の海をお勧めする。著者の柔道に明け暮れた旧制高校時代への架け橋となった大事な浪人時代の半分事実の自伝小説
洒落男 (07/16 - 00:16) 「カエル男」「さよならドビュッシー」、この2つは傑作だな。特に「カエル男」は面白くて一気読みしたなぁ。「贖罪の奏鳴曲」も中々良かったよ。沼田まほかるだと「ユリゴコロ」がお薦めだ。この本の中には"狂気"がある。三津田信三の刀城言耶シリーズ、か。有難う面白そうだ。主じゃないが、俺の今夏に読む本が決定したよ。「ドグラ・マグラ」については色んな解釈があるよね。なるほど、読者自身の「復讐」って解釈もあるのか...。なんか久し振りに読み返したくなってきたよ(笑)
(07/16 - 00:05) 知らないことが多くて疲れた本だったけど。
(07/16 - 00:04) 読書に興味があるなら、ストーリーを追いかける楽しみ以外にも読み方があるから、宇多田ヒカルが褒めていた谷崎潤一郎の文章読本とかを読んでみるのも良いかもね。個人的には三島由紀夫の文章読本が好きかな。あとはちょっと予備知識がないと読めないけど丸谷才一の思考のレッスン。書いてある事は面白いが
(07/15 - 23:58) 読んだのはカエル男とドビュッシー。三津田は刀城言耶シリーズがいいかな。金田一的ミステリーと思わせて、時代にあるホラー的な価値観をでぼやかす...みたいな言っちゃうとつまんないよね。沼田まほかるは9月が永遠に続けばだけかな。ドグラマグラは難しいよ、一郎の復讐だけに注目して話を読めば分かりやすいのかもしれないが、若林の正木に対する悪意というか、それを延々実験を続ける中で本当の時間はいつなのか?とかね。分かんなくてゼミの先生に聞いたことがあって、作者である夢野久作自身の復讐をぶつけた話って解釈もあるとかないとか。
(07/15 - 23:53) これは凄い。皆どうも。一つ一つ調べて読みやすそうなのから読んでみますわ
洒落男 (07/15 - 23:30) 個人的に森博嗣も好きなんだよなぁ。最近だと沼田まほかるって人の本にも魅力を感じた。あと今思い出したが、最近だと「教場」っていう警察学校を舞台にしたミステリーを読んだ。誰か読んでる人居ないかね。
洒落男 (07/15 - 23:27) 三津田信三は読んだことないな。調べてみたら、ホラー寄りのサスペンスが多いのかな。主じゃないが、お薦めがあれば教えてもらいたい。
(07/15 - 23:25) 長友の本途中で挫折ってなんだ?自分には合わなかったってことかな?
(07/15 - 23:25) 男の作法
洒落男 (07/15 - 23:24) >2302→>2320
洒落男 (07/15 - 23:22) >2302 悪い悪いw22:56に対してレスしたつもりだw
洒落男 (07/15 - 23:21) >2302 「ドグラ・マグラ」は凄いよな。"凄い"なんて読後の感想としては稚拙だけど、これに限ってはこの言葉以外に内容をどう表現して良いやらわからない。俺は2回読んだけれど、未だ全然この本を理解していないのかも。スケールがデカすぎる。万城目も良いね。主にはこのあたりがヒットするかも。中山七里好きだなぁ俺も。何読んだ?
(07/15 - 23:20) 違う違う、文学そのものじゃなくて、作品を細分化したときのサブカル好きが好むジャンルって意味さ。
(07/15 - 23:20) オフシーズン、隣の家の少女
洒落男 (07/15 - 23:15) 「文学」はサブカルでは無いだろう。まぁ結局は自分の中に無いものを取り入れよう、増やそうとして手を伸ばすわけだから、最終的には「アウトプット」を目的とする手段なんだよね。映画や本はそれが顕著。情報量が多いから。あと精通している分野の広さでは長野県ことSには劣るな。
兵庫県民マン (07/15 - 23:05) ブンデスリーガ〜ドイツサッカーの軌跡〜
(07/15 - 23:02) 洒落男はベタからサブカルまで押さえてるね。ドグラマグラは好みの別れる作品だが何回か読む気があるなら、確かに良い作品かもね。十角館を読むなら前後にクリスティのそして誰もいなくなった 。も読むと分かりやすくてよいよね。森見や万城目あたりも読みやすくメディアミックスされてるしいいよね。外国作品でも宗教的背景があったりすると、わからない場合があるから国内作品のほうかとっつきやすいよな。個人的には三津田信三や中山七里あたりもオススメかな。
(07/15 - 22:53) アルゴリズム千夜一夜
洒落男 (07/15 - 22:52) 追記。綾辻行人なら「十角館の殺人」は必須。主が読んだ「ANOTHER」は続編が出てるよね。読んだのは続編?アニメ繋がりなら、小野不由美の「屍鬼」、森見登美彦の「四畳半神話大系」も良いかも。むしろ主が学生なら森見登美彦を読破するのも悪くない。それから、ちょっと異質なところだと夢野久作の「ドグラ・マグラ」。学生の頃読んだけど、味わったことない読後感を得ることが出来た。
(07/15 - 22:50) 中国の火薬庫―新彊ウイグル自治区の近代史
(07/15 - 22:49) 生成文法と比較統語論
洒落男 (07/15 - 22:48) 小説だと最新作は読んでないな...。お気に入りは篠田節子の「仮想儀礼」。ビジネスとして宗教を始めた男たち、そこに信者として集う女たちの物語。9・11の直後とあって、"信仰"という実態の無いものについて、それが齎す希望、恐ろしさと破滅を描いてる。 それから多島斗志之の「症例A」。精神疾患をテーマに、医者と患者との関係を軸に物語を展開していくが、ミステリー要素もあって抜群に面白い。貴志祐介の「天使の囀り」も良い。これもまぁ"宗教"や"精神疾患"が関わってくるミステリー物だが、カテゴライズするとサイコホラーかな。個人的には、貴志の中でこれが一番好き。最後に東野圭吾の「天空の蜂」。原発の恐ろしさを、3・11の起こる遥か昔に予言していたかのような物語。反原発というよりは、筆者は中立的な立場で読者に問題提起を行なっている。物語自体は警察とテロリストの攻防を描いたサスペンス。
(07/15 - 22:47) フルトヴェングラー 音と言葉
(07/15 - 22:46) webスナイパー
洒落男 (07/15 - 22:45) NHK出版の「知の逆転」はお薦め。各界の偉人6人のインタビューをまとめたもので、彼らの思想に触れることが出来る。全員アメリカ人だけどね。ビジネスや人生観について影響を受けるのはもちろんのこと、読み物として圧倒的に面白い。中村俊輔の「察知力」。起こりうる事態を想定し、自分が今なにをすべきか、その思考力を養う必要性を説いている。成功を掴んだ彼の言葉だからこそ奥が深い。自己啓発本なら「スタンフォードの自分を変える教室」も。一時期本屋に積まれてたから手にとったけど、思いの外読み応えはあったかな。何かに行き詰まったときに、一服の清涼剤くらいには役に立つかも。ノンフィクションなら新潮45の「凶悪」。読んでいて戦慄した。これは映画で話題にもなったけど、"死の錬金術師"の底知れぬ恐ろしさに言葉が見つからない。
(07/15 - 22:45) ミステリやサスペンス、ホラーが好きなんか?
(07/15 - 22:45) 羅生門
(07/15 - 22:44) となりのトットちゃん
(07/15 - 22:44) ヒューム 道徳・政治・文学論集
(07/15 - 22:43) 打海文三 ハルビンカフェ
(07/15 - 22:42) 暗号理論と楕円曲線
(07/15 - 22:41) 現代シャノン理論―タイプによる情報理論 (先端情報科学シリーズ)
(07/15 - 22:40) ジーコの考えるサッカー
(07/15 - 22:38) 宮本恒靖の「日本サッカーの未来地図」ってやつおもしろいよ。FIFAマスター通ってる時の話中心。
(07/15 - 22:37) 美少年 団鬼六
(07/15 - 22:36) アイドル本じゃない。もっと実用的なものだ。
(07/15 - 22:35) 殺人鬼ね。メモった。サンクス
(07/15 - 22:34) アイドル本か。方向性が違う
(07/15 - 22:34) いや普通にスプラッタホラー
(07/15 - 22:34) 幸福の科学って書いてあるんだけど・・・
(07/15 - 22:30) ANOTHERと似たような感じ?
(07/15 - 22:30) 乃木坂派ってなに?こち亀とか漫画は読まないので、小説等教えてほしい
(07/15 - 22:29) 長友の本は途中で挫折した
(07/15 - 22:28) 同じ綾辻の殺人鬼…夏だし
(07/15 - 22:28) こち亀
(07/15 - 22:27) 乃木坂派