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GK
ヒトラー
DF
F・ルーズベルト
スターリン
ムッソリーニ
M・L・キング
MF
チャーチル(キャプテン)
ガンジー
毛沢東
ゴルバチョフ
ケネディ
FW
アインシュタイン
監督:マッカーサー
選出理由
GK
ヒトラー:GK大国ドイツの独裁者。声が大きく、演説が上手いのでコーチングも得意なはず。
DF
F・ルーズベルト:ニューディール政策で経済危機を回避。クレバーな守備で相手オフェンスに隙を与えない右SB。両CBの暴走を止める役割も期待されている。積極的な攻め上がりも見せるが、クロスの精度はいまいち。
ムッソリーニ:カテナチオの体現に期待出来るCB。エチオピア侵略からも分かるように、攻撃意欲も高い。セットプレーでの得点に期待。母国でのW杯開催を実現させたことも選出要因。
スターリン:圧倒的な存在感が売りのCB。ヒトラーのコーチングを無視する可能性があることが心配される。残虐な性格が災いしてラフプレーに走ることもあるかと思われるが、相手選手をビビらせるには十分。
M・L・キング:非暴力による粘り強い公民権運動を実らせた。その粘り強さは強靭なフィジカルとあいまってディフェンスに活かされるはず。攻撃センスも高く、クロスも正確でスピードもある。
MF
チャーチル:イギリスを戦勝国に導いた強烈なリーダーシップに期待してキャプテンに指名。中盤の底で攻撃のタクトを取る役割に期待。
ガンジー:非暴力・不服従の根底には、そうとうな勇気と根気が必要。派手さはないが、中盤の汗かき役として相手のエースを封じ込める役割に期待したい。
毛沢東:アジア勢からは唯一の選出。中国を共産化してしまった影響は今も続いており、4000年もの悠久な歴史が音を立てて崩れ落ちる要因を作った張本人。 右サイドからの正確なクロスに期待。
ゴルバチョフ:ソ連を崩壊させ、ロシア連邦へと改革。20世紀の中でも大きな歴史を作った1人。先輩スターリンには頭が上がらないが、正確な左サイドからのクロスはチームの大きな武器。
ケネディ:キューバ危機を乗り切った手腕を考慮。志半ばで、オズワルド(実際は違う人物が犯人)に殺された悔しさをピッチ上で晴らして欲しい。高性能のパスをアインシュタインに供給するトップ下。プレースキッカーも彼。
FW
アインシュタイン:ヒトラーに虐められると困るので、最も遠い位置に配置。頭の良さと数学的な計算から自分がどの位置にいれば点を取る可能性が高くなるか計算し、その通りに動いてくれるはず。
[ 2014年07月17日 - 14:04 ]
(07/17 - 18:25) レオポルド二世は19世紀か
(07/17 - 16:27) チトーも外れたか
(07/17 - 16:09) ヤバい奴ばっかりじゃねえか
(07/17 - 15:54) うわあ
(07/17 - 15:53) カストロ…。
(07/17 - 15:13) トンデモ独裁者は共産主義者ばかり
(07/17 - 15:12) ファシスト率高すぎ
(07/17 - 14:23) 李承晩と金日成も
(07/17 - 14:16) ガンジーは息子を殴ってるから非暴力ではない
(07/17 - 14:13) ヒトラーは裸一貫からのスタートだったから人をひきつけるものはもってたんだろうな
(07/17 - 14:12) センスない
主 (07/17 - 14:04) こんなスレ立ててすみません。