■ ザッケローニ氏は、なぜ日本代表がブラジルワールドカップで負けたのかについて次のように振り返った。
「一言でいうと、大きな大会での経験が足りなかったということだと思う。私は4年間、サッカー日本代表を指導したなかで、彼らが凄く成長し、よいところをたくさん見てきた。ブラジルワールドカップという大会でも、結果が出せるという風に考えていた」
新聞やテレビなどでは、フィジカルやコンディションの問題だと騒がれていたが、ザッケローニ氏はこれについて「たしかに、何人かの選手は、最良ではなかった。ワールドカップという大会は本当に短い期間で戦うわけで、行った時点でコンディションが悪いというのは致命的な面もある」と認めた。
「だがそれ以上に大切だったのは、経験だ。海外で、アウェーで親善試合を行い、自分たちのファンが少ない、相手チームのファンがたくさんいる前で勝つという経験をしていくことが大切だった。ワールドカップに出発する前、私たちはああいうビッグな試合で戦えると全員信じていた。だが実際は、その準備、心構えができていなかったし、そういう結果になった。残念でしたし、選手たちも非常に残念な思いで帰ってきた」
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20141121-00010000-biz_plus-nb
[ 2014年11月22日 - 11:08 ]
(11/22 - 22:16) ｊｈぐ
(11/22 - 21:04) コンディション不良もあったが固定メンバー、固定フォーメーションでほとんど戦ってきて先発・サブ組とハッキリ分けたことが一番の敗因だし、選手を変えたりして動かすのは下手な監督だったと思うよ。
(11/22 - 19:40) 前回W杯経験者もたくさんいたしな
(11/22 - 18:20) つかむしろ経験をここまで積んでた代表もなかったけどね。ホームでもアウェイでもこれほど強豪とやれて、尚且つ結果もついて来たことってなかったんじゃないかな。コンフェデにも出てるし。やっぱりコンディションと戦術の乏しさでしょ。
(11/22 - 18:13) W杯の経験だけで言えば日本は他の同グループのどの国よりも豊富だったんだがな。象牙とか逆転まで明らかにテンパってたのにそれ以上にテンパってた日本みて、メンタルに致命的な欠陥があるんだと絶望した。
(11/22 - 16:45) もちろん経験もあるだろうけど、コンディション不良が一番の原因だと思う。あれだけ動けなかったのは予想外だった
(11/22 - 16:06) ともかく期待に反して結果が出なかったからといって、それまでの4年を否定すべきじゃない。試行錯誤でも継続していった方が積み重ねになるよ
(11/22 - 16:03) ↓ワロタ
Revigo (11/22 - 13:34) 今週の「お前が言うな」ですね (11/22 - 15:43) そっくりそのままお前に言いたいわ
(11/22 - 15:20) 誰が言っても正しいことは正しい。13:34上の限界露呈
(11/22 - 14:58) つか、強豪ともさんざん親善試合やったじゃん。岡田なんてまともな親善試合は直前の3試合くらいだったぞ。
Revigo (11/22 - 13:34) 今週の「お前が言うな」ですね
(11/22 - 13:34) 経験とか言ってるけど、初出場でベスト4になった国もあるわけで
(11/22 - 13:30) ザックが自分の経験不足を指摘したのは素晴らしい。
(11/22 - 13:28) 誰が一番浮き足立っていたかといえば監督だけとね。今までにやったことないようなことばかり本番でやるし
(11/22 - 13:03) 勝てないサッカーは日本サッカーじゃなくてただの理想論
(11/22 - 12:50) それでも岡田ジャパン時代よりは格段に多かったんだけど。コンフェデまで経験したし。
(11/22 - 11:43) 1140 同意
(11/22 - 11:42) 経験とか一番安易な答えだよなｗおれでも言えるわｗ戦術上ザックの失敗はなんだと思うか聞いてくれ。その方がよほど興味ある
(11/22 - 11:40) 毎年2試合は欧州遠征かどかｋに遠征してやってほしいわ
(11/22 - 11:40) ザックも選手達も自分達のサッカーに拘りすぎて、１つの戦い方しか用意出来てなかった。力のある相手にそれを封じられた時に、他の戦い方が出来なかった。ワールドカップで攻撃で押しきれる程、日本は強くない。人選を含めて、守備への備えを疎かにしたのはザックの経験不足と楽観主義のせいだろう
(11/22 - 11:35) 経験が足りなかった人には監督も含められるよな。ザックは明らかにW杯という大舞台に飲まれてた。
(11/22 - 11:10) 大丈夫だと思ってたらそうじゃなかったってのは何事にも往々にしてあるけれども