■ 「検索といえば、Google」、というのはもはや社会常識と言って良い。何かわからない事があればGoogleで聞く時代であり、検索結果により我々は恩恵を受けている。
さて、Googleは単なる検索エンジンとしてだけではなく、いろいろな情報を発信してくれているが、「2014年に最も検索されたアスリート」を発表しているのでご紹介しよう。
1位 ハメス・ロドリゲス(コロンビア/サッカー/レアル・マドリー)
2位 ミハエル・シューマッハー(ドイツ/元F1ドライバー)
3位 レイ・ライス(アメリカ/アメフト)
4位 ルイス・スアレス(ウルグアイ/サッカー/バルセロナ)
5位 ネイマール (ブラジル/サッカー/バルセロナ)
6位 マリオ・ゲッツェ (ドイツ/サッカー/バイエルン)
7位 ジュール・ビアンキ (フランス/F1ドライバー)
8位 ギジェルモ・オチョア (メキシコ/サッカー/マラガ)
9位 マイケル・フェルプス (アメリカ/水泳)
10位 リチャード・シャーマン (アメリカ/アメフト)
サッカー界からは太字の5名がランクイン。首位はワールドカップで活躍したハメス・ロドリゲスだ。
検索の詳細を確認すると、やはりワールドカップの開催された6月半ばから7月半ばに、そして、レアル・マドリー移籍が決まった7月半ばの検索数が圧倒的である。検索した国、地域としては、出身国のコロンビアがNo.1で、ギニア、ハイチ、パナマ、ベネズエラ、セネガル、などと続く。
http://qoly.jp/2014/12/18/google-annouced-most-searched-athletes-top10
テニスが入ってなかったのは少しびっくり。こんなに盛り上がってたのは全部錦織効果だったんだねきっと笑
あと、アメフトがランクインするとは...
[ 2014年12月19日 - 11:21 ]
(12/19 - 17:13) シューマッハがんばれ、回復してくれ
(12/19 - 16:41) オチョアだけちょっと場違い感が
(12/19 - 16:38) サッカー圧倒的じゃないか
(12/19 - 14:26) 錦織が活躍しただけで世界ランキングに大きな変動ないからな。
(12/19 - 13:59) 金持ちのスポーツはそんなもん。
(12/19 - 13:48) 日本での盛り上がりなら羽生じゃないか?
(12/19 - 13:48) 日本で盛り上がったからって世界では関係無いでしょw
(12/19 - 13:23) アメフトはアメリカメインといっても桁違いの人気だからな。サッカーもアメリカではアメフトだけは今後上回ることはないよ。
(12/19 - 12:22) テニスが盛り上がったのは日本だけやからな