■ CB説：1点しか取れなくても0点に抑えれば勝てる。逆に2点取っても3点取られれば負け。守備の何たるかを司るCBは最も重要なポジションであり、当然ではあるが、試合の勝敗を左右する。
CF説：1点を取るだけでも難しいのがサッカーの特徴。ゴールに最も近いCFはゴールを決めることを最も期待されているポジション。また、「サボる」ことを許さない現代サッカーにおいては、相手の攻撃を未然に防ぐ役割も必要になってくる。そのため、全線からのプレスでパスの出し所を極力狭めることもまた重要。先制されても2点とるCFがいるのといないのとでは、大違い。
[ 2014年12月20日 - 12:53 ]
(12/20 - 21:02) GK
(12/20 - 16:42) いや、アンカーだろ
(12/20 - 15:28) アトレチコ見る限りDFと言わざるを得ない。セットプレーからの得点も含めて
(12/20 - 14:22) 勝負を左右するならボランチかＦＷ。ボランチの優劣が試合の勝敗に直結してるというのは分かりづらいだろうけど、「チームの真ん中にいるんだから当たり前」ぐらいにとらえてＯＫ
(12/20 - 13:39) 穴だとどうしようもない、しっかりした選手がいてほしいのはGK、攻撃の柱として飛びぬけた選手がいると助かるのはCF
(12/20 - 13:30) ドルトムント見る限りCFと言わざるを得ない
(12/20 - 13:28) CFだろ。ゴールだけじゃなくて今はFWのポストプレーありきに戦術を組み立ててるチームは多いからな。
(12/20 - 13:24) fwかなやはり
(12/20 - 13:13) 無失点を維持してもモチベーションが上がるわけではないが、点を取るとモチベ上がる、よってCFに一票、という案
(12/20 - 12:59) GKやろ
(12/20 - 12:59) ＧＫだよ