■ スポーツ研究国際センターによる分析結果が注目を集めている。
同センターによる分析は、ポジション別にシュート能力や
チームメートのためのチャンスメーク能力、相手のチャンスをつぶす能力など
6つの重要業績指標に基づいてランクづけするもの。
リーグ戦で少なくとも3分の2以上の時間に出場した選手が対象となる。
今年に入ってリーガエスパニョーラで12試合17ゴールのメッシがトップに立った一方で
11試合6ゴールのC・ロナウドは29位という結果に。
各部門の上位5名は以下のとおり。
■FW部門
リオネル・メッシ(バルセロナ)
アリエン・ロッベン(バイエルン・ミュンヘン)
バス・ドスト(ヴォルフスブルク)
ルイス・スアレス(バルセロナ)
ジエゴ・コスタ(チェルシー)
■攻撃的MF部門
エデン・アザール(チェルシー)
メスト・エジル(アーセナル)
ヘスス・ナバス(マンチェスター・シティ)
ケヴィン・デ・ブルイネ(ヴォルフスブルク)
香川真司(ボルシア・ドルトムント)
■守備的MF部門
ヌリ・シャヒン(ボルシア・ドルトムント)
ポール・ポグバ(ユヴェントス)
フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)
ルーカス・ビリア(ラツィオ)
イルカイ・ギュンドアン(ボルシア・ドルトムント)
■サイドバック部門
ガエル・クリシ(マンチェスター・シティ)
マルセロ(レアル・マドリー)
ラフィーニャ(バイエルン・ミュンヘン)
ウェンデル(レヴァークーゼン)
パブロ・サバレタ(マンチェスター・シティ)
■センターバック部門
エミール・スパヒッチ(レヴァークーゼン)
マルティン・デミチェリス(マンチェスター・シティ)
マッツ・フンメルス(ボルシア・ドルトムント)
クリス・スモーリング(マンチェスター・ユナイテッド)
チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150331-00000000-goal-socc
[ 2015年03月31日 - 10:48 ]
ポジション別にシュート能力や (03/31 - 17:56) あれえ??
(03/31 - 12:53) ただ1点も取ってないヘススナバスがシルバの上に来ちゃっているのを見ると、この統計はどうかなって思っちゃうね
(03/31 - 12:50) Attacking midfieldersの6位以下のメンツ見ると、別に5位でも違和感ないな。
(03/31 - 12:45) 香川が5位ってだけでこの調査がいかに意味がないか分かるな
(03/31 - 11:54) スパヒッチがCBの1位ってw
(03/31 - 11:51) こういうデータ分析はデータの取り方とポイントの付け方で出来の良し悪しが決まる。結果について突っ込むのは愚か。取り方・付け方を推測してそこを突っ込まないとなあ
(03/31 - 11:44) これだけ見るとドルトムントは相当強いな
(03/31 - 11:22) 突っ込みどころがありすぎて
(03/31 - 11:18) それだけドルトムントは死に物狂いでやってるってことかな。
(03/31 - 11:13) ソース元見つけてきたで。各ポジション15位まで載ってる。http://www.football-observatory.com/IMG/pdf/wp105_eng.pdf
(03/31 - 11:08) 年明けてからのデータらしいが 規定試合少ないだろw
(03/31 - 11:02) クリシとかスモーリングとかギャグですか?
(03/31 - 11:01) サヒンが一位ってのに驚いた