■ (前略)
試合当夜には、チームホテルで同室だった先輩格のピーター・リード(現4部プリマス監督)に、交換したユニフォームを見つかってどやされたというスティーブ・ホッジだが、その後は「マラドーナのユニフォームを持つ男」がニックネームとなり、この夏(引用者註:2011年)には同名の自伝が改訂出版の運びだ。
そして、青地に銀色の背番号「10」が光る問題のユニフォームは、今秋マンチェスターへ移転し来年早々にオープンするという『フットボール博物館』に展示されることが決まった。
オークションにかければ3000万円近い値がつくと言われる、サッカー界の記念品として。
イングランド人に、忘れたくても忘れられない不当なゴールと、忘れ難い出色のゴールを想起させる一品として。
http://number.bunshun.jp/articles/-/141870?page=3
[ 2015年03月31日 - 19:48 ]
主 (03/31 - 19:49) しまった。もう少し前からコピペするんだったorz