■ 例えば
日本1-3オーストラリア(2006年)
日本1-0カメルーン(2010年)
いずれの試合も、どちらかと言うと日本は攻め込まれる時間が多く、日本陣内で試合が動いていることが多かった。結果的に見たら、前者と後者では全く違う結果になった。コンディション調整やら、選手交代やら色々と差異はあるけど、守備に時間を割いたのは同じ。
守備のさじ加減て難しくないか?先制しても引いて守った方がいいのか、さらに攻め込んで相手の戦意を喪失させるのが良いのか。昨年のW杯コロンビア戦は、完全に守備捨てて破滅したしな。
[ 2015年04月17日 - 10:11 ]
(04/17 - 14:36) すごくシンプルに考えたら、オーストラリアには勝てると思ってやってた、カメルーンは最初から警戒して試合に入ってた。そこの違いは大きいと思う。 (0hF732wOSXY)
(04/17 - 11:39) ドイツ大会は前の選手が攻めに行こうとして簡単にロストして守備陣が息切れした。南ア大会は最初から専守防衛が徹底されたから前の選手もキープして守備陣を休ませられた。 (8AnnSxRJVFo)
(04/17 - 10:55) 2006と2014は守備より攻撃の選手多すぎて押し込まれる展開だと脆いチームだったな (/7/cGeJRVeg)
(04/17 - 10:45) どちらの例も主導権を持って守ったわけじゃないし、匙加減というのはちょっと違うんじゃないか。 (ruR/NII9u6Y)
(04/17 - 10:13) 2006を経験したうえでの2010だからな (zCCu14IXOgU)