(05/04 - 00:33) アジア杯長友からタダナリ
(05/02 - 20:36) 素人に優しいのはただ性格の優しいやつ。玄人か素人かの線引きに性格なんか関係あるわけないだろｗ
(05/02 - 20:21) にわかの方が人生楽しそう
(05/02 - 19:44) マイノリティー＝玄人であると信じて疑わない、痛い人間。それがサカ豚w
カンナバーロの回想3 終わり (05/02 - 17:32) 「そもそもワールドカップというのは、全試合でいい内容を見せられるわけじゃない。決勝までの7試合すべてで圧倒的なパフォーマンスをみせた優勝国なんて、歴史上でも存在しないんだ。どんなチームにも大会中、2、3試合は低調な試合をする時がやってくる。そんな時に問われるのが、今ひとつの内容でも勝ちきれるかどうか。重要なのは苦しい時にも最後の一線だけは越えさせないことだ」 ネスタの負傷離脱の穴を感じさせなかったマテラッツィ。 　想定外の出来事も必ず訪れる、と彼は言う。イタリアが直面したのは、センターバックを組んだネスタの負傷離脱だ。 「アレ（ネスタ）とはずっとコンビを組んでいたから残念だったし、彼の気持ちを思うと悲しかった。ただ、イタリアにはマテラッツィがいた。彼とはインテルで一緒だったから、動き方も分かっていた。誰かが欠けても、それを埋めることのできる層の厚さがあったんだ」
カンナバーロの回想2 (05/02 - 17:31) 「失点はアメリカ戦のオウンゴールと、決勝戦のジダンのPKだけ。流れの中で相手に決められたことは7試合で一度もなかったんだ」 　幸いにも、当時のイタリアには、相手の猛攻にも耐えられる、セリエAで鍛え上げられた熟練の守備者たちがいた。 　カンナバーロとネスタは、世界でも3本の指に入る完成されたセンターバックだった。全盛期のザンブロッタとグロッソはサイドで上下往復を繰り返し、ガットゥーゾとペロッタは試合後にもう1試合走れそうな位、疲れも知らずに相手を追い続けた。そしてゴールマウスにはブッフォンがいた。 　低調な内容に批判も浴びたが、最後尾からチームを眺め続けたカンナバーロの胸に、不思議と不安はなかった。
カンナバーロの回想 (05/02 - 17:29) マテラッツィとドイツ大会の話をする度に、いつもたどり着く結論があると彼は言う。 「Organizzazione difensiva（守備組織）がどれだけ完成されているか。ワールドカップで一番の鍵を握るのはそこなんだ。前線からの守備。中盤で相手選手へのフィルターはかかっているか。最終ラインの選手はしっかりと1対1の勝負で勝っているか。これらが高いレベルで機能して、初めて完成度の高い守備組織になる。2006年、リッピが率いたイタリアにはそれがあった。勝因はひとつだけじゃないけど、最も大事なのはそこだった」 　イタリアは決して楽に勝ち進んだわけではない。グループリーグの試合を見た多くのファンは、早々に帰国することになるかもしれないと覚悟した。どんなに楽観的な人でも、このイタリアが決勝まで行くとは思っていなかったのだ。 　しかし、結果だけは残していた。
(05/02 - 17:20) ワールドカップの惨敗でサッカー見る時はまずセンターバックの対人処理から見るようになった。もう自分たちのサッカーはいいよ。
(05/02 - 16:39) 主さんの言うことわかります.
(05/02 - 16:25) ↓↓それは確かにないとはいえないが、ほとんどが同族嫌悪だと思うな。半端者同士で噛みつきあう。そう言う人らって本当に詳しい人らの議論には一切レスしないでしょ。専門的な話になったらツッコミにもならない人格否定とかで抵抗するだけになる。
(05/02 - 16:14) 経験者は自分に出来ないことはすごいで片付くから話がつまらん。
(05/02 - 15:54) 経験者ほど中途半端な奴が一番嫌い。サッカー大したことないのに知識だけは一丁前のやつのこと
(05/02 - 15:25) ↓正論
(05/02 - 15:18) 玄人は素人に優しい人が多いよね。中途半端な人に限って他人を下げて自分の優位性を保とうとするし
(05/02 - 15:02) 経験者ほど攻守においてプレーの凄さを具体的に実感できる。机上の空論でダメだしする奴ほどニワカ。
(05/02 - 15:02) 遠藤雅大
(05/02 - 14:45) 本文のwwwはそういう固定観念を笑ってるってことでいいんだよね？
(05/02 - 14:41) にわか「にわか「今のゴールすごい！」　玄人「今の守備なんだ」」
(05/02 - 14:40) にわかがゴールに、玄人が守備に・・・って固定概念的発想がにわか。
(05/02 - 14:39) そういう思い込みをするにわか