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1着 ゴールドシップ(牡6) 横山典弘
2着 フェイムゲーム(牡5) 北村宏司
3着 カレンミロティック(セ7)蛯名正義
京都のような高速馬場には分が悪く枠も最内で1番人気をキズナに譲ったゴールドシップであったが、鞍上横山に導かれ6度目のG1を手にした。天皇賞は3度目の挑戦であった。まさに歴史的大名馬と言っていい味のある競馬だった。種牡馬としての評価を上げるべく、宝塚、天皇賞秋、有馬へ、、、競走馬生のフィナーレが期待される。
2着にはコース適性が不安視されたフェイムゲーム、3着には距離適性が不安視されたカレンミロティックがそれぞれ人気薄で入線した。
単勝 460円
3連単236,300円
[ 2015年05月03日 - 22:11 ]
【天皇賞・春G1 京都芝3200m 結果】
このトピックへのコメント:
(05/04 - 02:08) ゴルシ&ノリは本当にわからない