■ バルセロナMFリオネル・メッシが参加した親善試合が、麻薬取引に利用された可能性があるという。スペイン『エル・ムンド』が伝えた。
同紙によると、2012年と2013年に開催された「メッシと仲間たち」という名が冠された試合が、資金洗浄に利用された可能性があるという。
アメリカの麻薬取締局(DEA)が、メキシコ人の売人によりこの試合が利用された可能性を捜査。
アメリカで収監中の囚人が、保護されることを条件に証言したようだ。
関わったのは、アメリカでも最大級の麻薬カルテルであるロス・バレンシア。
これらの試合で、通称「ゼロ列」と呼ばれる架空のチケットを購入する形を取り、資金洗浄を行っていたという。
これらの試合は「レオ・メッシ基金」により主催されたものだが、メッシや関係者が関与したかは明確になっていないという。
同基金は当時、メッシの実父によって運営されていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00000034-goal-socc
GOAL 6月26日(金)22時45分配信
[ 2015年06月29日 - 12:31 ]
(06/29 - 18:54) ブレイキング・バッド以外でDEAという文字を目にするとは
(06/29 - 14:37) ↓現実はあるわけないよw 資金洗浄してるのにメッシ基金無関係で出来るわけない。資金洗浄の意味わかってないバカw
(06/29 - 13:45) あるわけない、がある。親兄弟含めて。それが南米、それが現実。
(06/29 - 13:40) ↓あるわけないだろw 資金洗浄してるのにメッシ基金無関係で出来るわけない
(06/29 - 13:27) 南米だと身辺のよくわからんやつを採用するとこうなる可能性そこらじゅうにありそうだな
(06/29 - 13:24) カタールが安泰ならメッシも大丈夫だろうがFIFAのゴタゴタ見てるとどうなるかわからないぞw カタールがアメリカ様に金積めば解決するんだろうが
(06/29 - 12:47) レオ、もういいだろう?