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[ 2015年07月28日 - 22:56 ]

【ヒトラーの演説を聞いて、安倍の国民への説明がしょぼ】

■ 私は、民族の復興が自然に出来るとは約束しない。国民自らが全力を尽くすべきだ。

自由と幸福は、突然天から降ってこない。全ては、諸君の意志と働きにかかっている。

われわれ自身の国家のみが頼りになる。国民の未来は、われわれ自身のうちにのみ存在するからである。

国民自身が国民を向上させるのである。勤勉と決断と誇りと屈強さによって、祖国を興した祖先と

同じ位置に上ることが出来る。 1933年1月30日 アドルフヒトラー

    



スレッド作成者: 安保法案 (MEX0sTHRox.)

このトピックへのコメント:
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アッヲ (07/29 - 06:26) ちなみにワイは共産党信者や。よろしくな
アッヲ (07/29 - 06:26) イサオさんはナチ党信者だったのかwwwどおりで。イサオさんの得意技ハッタリはと元々ヒトラーの得意技だもんな
イサオ (07/29 - 06:08) ヒトラーの演説は、映像として残っているものはレニ・リーフェンシュタールという女流監督が撮ったものに限定されると思うんだけど、演説の要所に青年兵や楽隊の表情をわざと挟み込んでいるんだよ。彼らの顔つきが夢を信じて切っているような、希望に満ち溢れたものなんだよね。プロパガンダとして効果的な編集だと思うけど、その後の未来を知っている我々はそういった当時の若者の姿を見るに耐えない。
(07/29 - 00:13) 今見ても古く感じないのが凄いわ というかそんなに古くないか
イサオ (07/28 - 23:47) ヒトラーの演説は用意周到に準備されたものだからな。オペラ歌手に発声方法と身振り手振りを学び、心理学者からは午前中よりも夕方〜夜のほうが民衆の心理的バリアが緩くなるとアドバイスを受けた。原稿は全て暗記し、民衆の反応に合わせて臨機応変にアドリブを交える余裕を保った。また、抽象的な言葉を敢えて乱用することにより解釈の範囲を広げ、様々な境遇の民衆の納得度を高めていった。NHK『映像の世紀』やナチスのプロパガンダ映画『意思の勝利』を見ると、その迫力には圧倒される。『英国王のスピーチ』の中で史実かは判らないが、ジョージ6世がヒトラーの演説映像に感心するシーンをわざわざ盛り込むくらいだからな。
(07/28 - 23:46) 安倍もちょび髭にしろ。人気出るぞ~
(07/28 - 23:09) ふえ
(07/28 - 22:57) ハイルヒットラー