■ (1).日本1-3オーストラリア(2006年W杯)
(2).日本1-2コートジボワール(2014年W杯)
(3).日本1-2北朝鮮(2015年東アジアカップ)
試合経過が似通ってるこの3試合は共通点が多い。
1.万全とは言えないコンディション。
2.序盤は比較的互角で、その序盤に先制点を奪取。
3.先制して以降は逆に自陣内に押し込まれる時間が多くなる。
4.相手のサイドの攻撃やパワープレーに徐々に疲弊。
5.同点に追いつかれてから、立て続けに逆転ゴールを許す。
6.球際などの勝負どころでほとんど勝てず。
7.中立地で暑い。
8.相手はほぼ互角か少し格上。
この3試合を改めて分析することは大事だと思う。
[ 2015年08月03日 - 20:06 ]
(08/04 - 01:05) この分析に意味がないとは言わないが、共通点だけ抽出していたら、そら似てるように思うだろ。前提が違うことも書かないと分析にならんぞ。
(08/04 - 00:09) 10年たっても全く成長していないってことか
(08/03 - 21:45) 北朝鮮にここまでボコられるとは思わなかった
(08/03 - 20:52) 単純にCBが強ければ、ほぼ対応可能な単純な攻撃。CBの強化を捨てて、自分達のサッカーで相手にチャンスを与える事からやめては・・・
(08/03 - 20:45) そもそもワールドカップをコンディション不良で挑戦するならプロ失格
(08/03 - 20:20) 東アジアカップを指して「悪夢」と言うなら、W杯グループリーグ敗退に、大差で突き落とされたブラジル戦やコロンビア戦は、「絶望」か?
(08/03 - 20:10) せやな
(08/03 - 20:10) W杯と東アジア杯を一緒にすんなや