■ 国際バスケットボール連盟(FIBA)は9日、日本バスケットボール協会に対して科していた資格停止処分を解除したと発表した。
FIBAは昨年11月、国内男子2リーグの統合ができないことなどを理由に、日本協会に対して無期限の資格停止処分を科した。その後、日本サッカー協会最高顧問の川淵三郎氏が主導した改革でナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)とbjリーグの統合や協会運営の見直しが進み、FIBAは6月の常務理事会で日本協会への処分を解除する方針を承認した。
日本協会会長を務める川淵氏は、9日に東京都内で行われたFIBA理事会後に記者会見する。
川淵さんのおかげ。
[ 2015年08月09日 - 16:11 ]
(08/09 - 16:20) テコンドーでも野球でも日本のスポーツの老害は自分らのくだらない喧嘩に選手を平気で巻き添えにする。サッカーは老害に対するクーデターが成功した稀有な例