■ 昨年9月にブンデスリーガに所属するインゴルシュタットのU-23チームに加入したMF渡邊凌磨が、トップチームの練習に参加した。独紙『キッカー』が伝えている。
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インゴルシュタットのトップチームは計10選手が各国代表に合流しているため、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は渡邊を含めてユース7選手をトップチームの練習に参加させたのだという。
現在19歳の渡邊は、前橋育英高校卒業後、早稲田大学に進学。今季からインゴルシュタットのU-23チームに移籍している。これまで、U-17、U-19と各世代の日本代表にも招集されている。
ドイツ4部リーグに相当するレギオナルリーガに所属するU-23チームで、渡邊はデビュー戦ゴールを含めて14試合出場で2得点を記録している。
ブンデスリーガではこれまで多くの日本人選手がプレーしているが、渡邊はこのチャンスを掴むことができるだろうか。
フットボールチャンネル
[ 2016年03月24日 - 12:52 ]
(03/24 - 18:52) ↓何も知らずに書き込むなよ
(03/24 - 18:17) ドイツに行く日本人増えたといえば聞こえは良いけど殆どは中位以下のクラブだな・・・その中位以下のクラブでさえ定着せず数年ぐだぐだやって出戻り展開多い
(03/24 - 14:22) ナイキのセレクションはどうなったんだ
(03/24 - 13:11) U-17ワールドカップと高校サッカー決勝でのゴール覚えてる
(03/24 - 13:11) 渡邊は良いシュート持ってる!
(03/24 - 12:54) 中島とかオナイウ呼ぶより渡邊とか奥川、富樫とか鈴木優よべよ、手倉森は日本の将来なーんもかんがえてないだろ