■ イングランドサッカー協会(FA)は30日、マンチェスター・シティのアルゼンチン代表DFマルティン・デミチェリス(35)を不正行為で処分すると発表した。
FAによれば、デミチェリスはベッティング(賭け)に関する不正行為をしたとのこと。同選手は、今年の1月22日から同28日の間の試合において違反を犯したとされている。デミチェリスは、4月5日の現地時間17時までに処分に応じなければならない。
イギリス『BBC』によれば、新規則が2014-15シーズンに採用されており、選手と監督は世界中のいかなるフットボールに関する賭けにも参加することが禁止されている。
[ 2016年03月30日 - 19:24 ]
(03/30 - 22:58) サッカーでもかい!腐ったヤキウとは違うと思ってたのに。しかもミーチョて・・・
(03/30 - 21:38) シティはCB怪我人だらけだしやばいな。CLもそうだけどリーグ戦4位以内に入れない可能性もある
(03/30 - 21:04) そのまま引退へ
(03/30 - 20:13) そういや定年前日に会社の物品持ち帰ろうとしてばれて、退職金貰えなかった奴いたな
(03/30 - 19:46) クビかな
(03/30 - 19:43) クラブも処分を
(03/30 - 19:41) 過去には同じように規則に違反したアンドロス・タウンゼントがFAによって1万8000ポンド(現在のレートで約290万円)の罰金と4ヶ月の出場停止処分を科されるなど厳罰に発展したケースもある。
(03/30 - 19:33) 処分、処分て、処分の内容は?
(03/30 - 19:31) シティのCB誰もいなくなった