■ リーガ・エスパニョーラに所属するラージョ・バジェカーノのカンテラに、日本人MF吉村祐哉が入団することが決定した。同選手をサポートするユーロプラスインターナショナルが発表している。
東京都出身の吉村は、15歳の時にスペインへ渡り、マドリッドにある下部リーグの所属するRCD Carabanchel、ED Moratalazなどのカンテラ(ユース育成組織)にて練習生として3シーズンプレー。そこでの評価・評判から、ラージョ・バジェカーノからのテスト参加オファーが届き、テストで改めて高い技術と才能が認められ、3月27日、18歳の誕生日後にラージョバジェカーノのユースと契約に至った。
今シーズンはユース組織のフベニールB(U18)を主戦場とし、来期のフベニールA(U19)への昇格と主力定着を目指す。ラージョ・バジェカーノのフベニールAは同カテゴリーの昨年度スペインチャンピオンに輝いている。
SOCCER KING
[ 2016年03月31日 - 19:54 ]
(04/01 - 08:00) 薬丸の息子ってスペインじゃ駄目だったんだな
(03/31 - 23:19) 加入した事実のニュースは必要。知らないとチェックできないだろ。
(03/31 - 22:11) ラージョはアメリカにも触手を伸ばしてるし結構期待してもいいクラブだと思う
(03/31 - 21:27) 他のマドリードのクラブのカンテラには落ちたのかな
(03/31 - 20:53) 大成してから取り上げてほしいよ全く
(03/31 - 20:44) 海外ユースはこれまでにもわりといたけど、まだ大成功と呼ばれる例はないね
(03/31 - 20:39) まぁこの段階で喜んでも仕方ないからな。試合に出てからだな
(03/31 - 20:27) ミスタードラゴンズ高木守道内野手とおちんぽジョイナス高木は別人
(03/31 - 19:58) どんどん直接欧州に行くべき