■ 長友はサイドバックとして不十分、常に…インテル開幕戦完敗で伊紙が厳しい指摘
サッカーのイタリア1部(セリエA)の開幕戦(21日)で、インテル・ミラノが0−2でキエボに敗れた原因分析で、日本代表DF長友佑都の名前が挙がった。23日のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトが報じた。
記事では戦術、ディフェンス、フィジカル面、デブール監督の能力などからインテルの「力不足」だったことを解説。その中のサイドについてMFカンドレーバとともにに“戦犯"として長友について触れている。
「長友は寛容でダイナミックで名前も知られている。しかし(サイドバックとしては)不十分、不適当な選手。今に始まったことではなく、常に」と厳しい指摘だった。長友はキエボ戦でフル出場していた。
アカンw
[ 2016年08月23日 - 18:20 ]
(08/24 - 00:15) もうバレちゃってるよな、藤春以下
(08/24 - 00:00) チャンフン 死になさい
(08/23 - 23:36) オウンゴールしないだけマシw
(08/23 - 22:21) ポジショニングの悪さは相変わらずだな、藤春より酷いぞ
(08/23 - 20:29) 負けた時はとりあえず長友のせいにしとけばオッケーみたいな感じだなあいつも
(08/23 - 18:26) 日本人 サッカー辞めなさい
(08/23 - 18:22) 知ってる