■ 中華インテルの勢い止まらず! 補強費113億円超えも、さらに実力派DF獲得へ
今夏中国資本による買収が決まったインテルは26日に“ネイマール2世”として期待を集めるブラジル代表FWガブリエル・バルボサ“ガビゴル”とEURO2016王者ポルトガル代表の背番号10番ジョアン・マリオの確保に成功した。移籍金は2選手合わせて7500万ユーロ(約85億円)とみられている。
しかし、インテルの補強は終了したわけではなく、今度はセンターバックの獲得を狙っているとのこと。ターゲットはロシア1部リーグのゼニトに所属するアルゼンチン代表DFエセキエル・ガライとみられている。既に今夏の補強費用が1億ユーロ(約113億円)を超えたインテルだが、ガライの移籍金も2000万ユーロ(約23億円)は下らないとの予想だ。
セリエA、そして欧州での復権のため本格始動した“中華”インテル。今後の移籍市場での立ち回りにも注目が集まりそうだ。
スクデット不可避
[ 2016年08月27日 - 20:12 ]
(08/27 - 23:43) マンチーニがいなくなった途端に補強しだしたからな、追い出したかったんだろうな
(08/27 - 21:01) マンカスは年俸にゴネて出てった
(08/27 - 21:00) SB
(08/27 - 20:44) これだけキチガイ補強してくれるのにマンチーニは何が不満だったんだ?
(08/27 - 20:35) ガライはバレンシアっぽいけどね
(08/27 - 20:27) 中華ミランに中華インテルいいな、これw
(08/27 - 20:26) 去年もコンドクビア来て大はしゃぎして恥かいたのに全く学ばないようだね
(08/27 - 20:23) 戦力的にローマと大差ないと思うんだが
(08/27 - 20:22) 遠い夢 捨てきれずに 故郷を捨てた
(08/27 - 20:19) やはりユーベの対抗馬はインテルだな
(08/27 - 20:15) ニーハオシェイシェイww