■ メッシは予告どおり、右FWで先発。左SBの長友がマッチアップした。前半16分にはボールを受けたメッシに長友が激しくアタック。ファールを取られたが、サイドでボールを持つと、しつこくマークに行った。これが嫌だったのか、途中からメッシは中央に入ってプレーすることが多くなった。完全なマンマークではなかったが、世界最高のドリブラーをイラつかせるほど激しくチェックした。
「メッシはイライラしていましたね。睨み付けられましたから。DFとしてはイライラさせたほうがいいので」
長友はニヤリと笑う。
同じ日本人として力強い。それを否定してメッシを擁護するやつは反日の日本人以下とみなす。
[ 2016年09月24日 - 09:05 ]
(09/24 - 09:13) サントン以下