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[ 2016年10月14日 - 22:26 ]

【日本人審判は遠藤、俊輔クラスにビビってる】

■ 日本人の審判はラフプレーをした外国人や大久保には躊躇なくレッドカードを出すことができるが、長く日本代表でプレーしクラブで絶対的な影響力を持つ遠藤や俊輔のような選手には気丈に振る舞うことができない。
俊輔が相手に膝蹴りしてもイエローしか出せないように、この前のレッズ対ガンバ戦でも、意図的に相手の体を蹴った遠藤にはイエローカードしか出せず、その後のアデミウソンの報復行為にはビビりながらではあるがレッドカードを出した。(ただし、これは妥当な判定)
現地でも見たが遠藤の阿部への蹴りは明らかな反則で、一発でレッドカードが出されるべきだった。もし角度が原因で見えていなかったとしたら、それはそれで技術的な問題がある。
この試合は一方的すぎて面白くはなかったが、それ以上に試合を裁けない主審を目の当たりにしたことが残念だった。



スレッド作成者: ura-osa (ZNWqUAjweJ6)

このトピックへのコメント:
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(10/15 - 00:35) 逆に張り切られても困るけど
(10/14 - 23:16) そういうのはあるだろうな。本当はあってはいけないけども
(10/14 - 22:40) そんなんアメリカ人も同じやで。マイケル・ジョーダンルールやぞ?