■ 中国、名将リッピ招聘も勝てず 敗退が決定的に
ISM 11/16(水) 9:44配信
2018年W杯アジア最終予選は15日に第5節が各地で行なわれ、グループAでは最下位中国がホームで5位カタールとスコアレスドローに終わり、本大会出場が絶望的となった。
10月に高洪波(ガオ・ホンボ)前監督が辞任し、リッピ監督を迎えた中国。
2006年W杯でイタリアを優勝に導いた名将の初陣とあって期待されたが、ホームでカタール相手に無得点に終わった。
この結果、5試合を終えて勝ち点2。2002年大会以来のW杯本大会出場は、絶望的な状況となっている。
[ 2016年11月16日 - 12:08 ]
(11/17 - 01:56) 年齢的にもう次は厳しいだろうな 脇で中国人アシスタントコーチを育てれればいいんだが
(11/16 - 15:10) 2022年までやらせるなら良いが、中国人の気質的に難しいかな
(11/16 - 15:01) いくらリッピでも最初は戦術とかだってまだだし、選手のこともわからないだろうし、選手も監督も双方が馴染むのに時間がかかるものだろ。
(11/16 - 14:16) 全勝すればいけるやん
(11/16 - 13:51) どこのクラブも外人にたよりっきりだからね。
(11/16 - 13:19) 韓国には勝って綺麗に散ってくれw
(11/16 - 13:13) 中国は帰化人入れないと厳しい
(11/16 - 13:00) このシナじゃチョンの足を引っ張ることすらできないか