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[ 2016年12月07日 - 21:09 ]

【『攻殻機動隊』を語るスレ“2nd GIG”】

■ 前スレ
http://www.fuoriclasse2.com/cgi-bin/read.cgi?2016-11-27203053&id

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『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(02年/神山健治)

『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』(04年/神山健治)

『攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society』(06年/神山健治)

『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(95年/押井守)

『イノセンス』(04年/押井守)
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「ワイン同様、熟成に時間を要する人間関係もある。」

それでは、始めましょう



スレッド作成者: Revigo (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)

このトピックへのコメント:
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イサオ (12/08 - 01:18) Revigoさん遅くまでありがとう。グッドラック (NqY3tVhnaAY)
イサオ (12/08 - 01:18) 一応、攻殻ファンのフォリクラー大歓迎なんだがな。今のところ俺たち2人で前回と合わせて計7時間300レスくらいしてるんじゃないか。そんくらい面白いアニメってことを宣伝できたら(笑) (NqY3tVhnaAY)
Revigo (12/08 - 01:13) このやりとりを見て、KAGEURAさんに限らず、誰か一人でも多く「そんなに面白いなら見てみようかな?」と思ってくれる人が居れば幸いです。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/08 - 01:11) ふふふ…しばし「特権」を楽しませて頂きますよ。それでは。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/08 - 01:10) そうそう。まだ『攻殻』という卵の、外の『殻』をあれこれ言ってるに過ぎない。まだまだ掘り下げ可能ですね。それでは次回…おやすみなさい。傍目にこれほど敷居が高いスレもなかなか無いでしょうな(笑) (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/08 - 01:09) オーケー、また日程合わせよう。良いなぁCWC・・・。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/08 - 01:07) 最初から1スレでは終わらんと思っていたが、3スレ目突入とは予想以上だ(笑) やはり語り始めると『攻殻』は止まらん。これだけ喋ってもまだ、素子・クゼ・ゴーダ除いて他のキャラについてはほとんど語ってないからね。トグサを語らなければ。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/08 - 01:07) また日程は考えておきます。主に鹿島の結果次第ですが (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/08 - 01:04) ですね。1時間オーバーだけど有意義でした。その他言いたいことは次回にとっておこうかな。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/08 - 01:01) 今日が・・・4時間か?じゃあ2時間くらいかな(笑) なぜ『SSS』がRevigoさんのベストなのかというところを深く聞いていきたい。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/08 - 00:59) そうだね。それは俺も思っていた。俺もRevigoさんに何かススメて大きくバズすことはないんじゃないかと(笑) だから逆に細分化してみてその中で好みの違い(『SSS』と『イノセンス』みたく)を確認したりするのが面白い。見てるポイントの違いとかもね。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/08 - 00:55) まぁ『SSS』自体はここまで長くはならんでしょう(笑) でも楽しみにしています (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/08 - 00:54) 我々は突き詰めた時に好みの差異はあれど、良し悪しを判断する際の基準みたいなものは割と似通っているのではないかと常々感じています。だからイサオさんには自分の良いと思ったものを勧め易いし、勧められると手に取ることに躊躇いがない (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/08 - 00:52) さて、そろそろ睡魔が。次回いよいよRevigoさんベストの『SSS』やろうか。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/08 - 00:47) 裁判モノってわりと当たりなイメージだからね。あー、Revigoさんも最後のボーマのあれ違和感あったか。俺の感性は間違って無かった(笑) (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/08 - 00:45) プロットは悪くないのになんか見せ方が色々悪かったかと。ボーマが最後暗殺者みたいなことやってるのもアニメシリーズの流れにそぐわないし、唯一「なくても良かった」と言っていい回かも。ベスト連ドラが私の場合裁判モノですし、より厳しい目を向けざるを得ません (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/08 - 00:41) そう、母性だね。少佐の新しい一面が垣間見えた。『イカレルオトコ』ってRevigoさんもワースト?あらすじ読んだときは面白そうな話だと思ったんだがな。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/08 - 00:37) 第17話『修好母子 RED DATA』…素子が子供と絡むという貴重な回でしたね。珍しい彼女の「母性」が見えた…最後は「らしい」展開でしたが。あと裁判、第10話『イカレルオトコ TRIAL』は多分全52話中ワーストじゃないでしょうか。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/08 - 00:33) そうだね、2ndの単発回だと、裁判の話は少しかったるい内容だったかな、個人的には。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/08 - 00:31) 『天使の詩』は面白かったな。14話のサイトー回は駆け引きがね、スリリングだった。あと17話の『修好母子』。下で言ってた高山みなみさんの。暗い話が好きで2話を挙げるくらいだし矛盾しているようだけど、閉塞感ある本筋の中だと、こういうスカッとする話は気持ち良い。希望もあるしね。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/08 - 00:26) まぁ、単発回の量だけでなく質も『1st』に軍配が上がる気はする。第2話『暴走の証明 TESTATION』に匹敵する完成度の話は、『2nd』にはなかったかな (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/08 - 00:23) いやもうちょっと大丈夫です。第2話『飽食の僕 NIGHT CRUISE』はインパクト強いですよね。まぁ私のベストは第18話『天使の詩 TRANS PARENT』で、次点が第14話『左眼に気をつけろ POKER FACE』です (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/08 - 00:19) おっと、しかしリミットか。次に持ち越すか? (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/08 - 00:19) 単発回はダントツで2話「飽食の僕」だな。Revigoさんは? (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/08 - 00:18) ボーマには触れないであげて(笑) まぁ少年のときに義体化したと考えればセーフ・・・ (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/08 - 00:15) 好きな単発回もまだ語っていませんでしたね (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/08 - 00:15) 「童貞」を発症因子にプログラムする悪趣味さとか、象徴していますよね。ボーマ… (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/08 - 00:13) おっと0時か。『2nd GIG』だけで3時間か(笑) (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/08 - 00:11) なんだろうなぁ、あのゴーダのいやらしさというか生々しさは。あれは中々醸し出せるもんじゃない。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/08 - 00:10) ですね。『2nd GIG』が名作であればこそ、画竜点睛を欠いた感が強い (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/08 - 00:06) 三島由紀夫の名前は偉大過ぎるからな。それに、我々は共に読書好きだから、そういうディティールは大事だよな(笑) (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/08 - 00:06) 軸となる作品の地続き感…この点は『2nd』が明らかに『1st』に劣る部分ですね。まぁ、結果としてゴーダの「模倣者」感が際立ち、彼を姑息な人物として際立たせることには成功していたかもしれませんが (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/08 - 00:03) あそこが「三島由紀夫」の名前と共に進む物語りであったなら、視聴者に訴えてくる「個別の11人」のインパクトは桁の違う物になっていたでしょうね。結果として「道化」で終わる様な悲惨な扱いにはならなかったかもしれないし、そういう意味ではゴーダのスケール感にも関与する重大事項であったのかな、と言わざるを得ない (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:58) Revigoさん、それ!(笑) 触れてくれてよかった。忘れてたよ。俺もそれは同じことを思っていた。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 23:57) 2016年、もうちょいで17年だが「今」から描かれる未来の社会問題は興味深い。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:57) ×出会った 〇であった (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 23:57) まぁ、世に出せず御蔵入りになっては元も子もないので、致し方ない苦渋の選択出会ったとは思いますが (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 23:56) 『2nd GIG』については、やはりどうしても惜しかったのは「三島由紀夫」という名前を堂々と使えず、パトリック・シルベストルなる架空の人物に置き換えざるを得なかったところか。『1st』のJ・D・サリンジャーよろしく、本当は使いたかった名前のハズだし、それが出来ていれば作品としての完成度はもっと高まったハズ。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 23:53) 観たいですよね。『SSS』後に少佐も帰ってきたのだし (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 23:52) なるほど。その違和感は分からなくはない (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:52) 『S.A.C.』シリーズの続編無いのかな・・・。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 23:50) 1stの空気感だとタチコマのキャラは違和感無かった。2ndだと、ノイズじゃないけど少し気になったかな。まぁタチコマがあのキャラじゃなきゃ更にどんよりした空気になっていたのは間違いないが。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:50) 電脳化が一般的になった、境界線があやふやな世界。その点のみは簡単には我々の未来に訪れそうにないですが、それでもその中に深い心理の掘り下げがあるからこそ、あの作品は非現実的な設定の中にも恐ろしいまでのリアルを醸す事に成功しているのですね。いやぁ、また観たくなってきたぞ (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 23:47) シリーズとして常に「ゴーストを宿す人間」と「機械」との境界線が重要なポイントになる。それぞれが象徴としての位置付けになるワケですね。ただのマスコット、萌えキャラとしての為だけにタチコマはあの作品に居るワケではない、という事です。まぁ、私は萌えてますけど(笑) (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:42) ほう。俺もまだまだだな。気付かされることが多い。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:41) だからこそ「彼ら」は欠かせず『SSS』にも復活した (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 23:40) 『S.A.C』シリーズは人間でありながら限りなくサイボーグに近い少佐と、AIでありながら人間に近付いていくタチコマという対比がサブテーマの一つにもなっているのですよね。イサオさんだって、『1st』のタチコマ関連単発回好きだったでしょう (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:36) そうだな。少佐の命令に背いたのも暴走といえば間違いなく暴走だもんな。でもこれは自己犠牲からくるもので、それは間違いなく人間らしさといえる。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 23:33) おっと、仕事のヤマなのか。それはマズイな。『SSS』はどうしようか。別日にするか? (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:32) そうですね。それはタチコマという存在に常に付きまとう影のテーマでもあります。進化と暴走は紙一重というか、受け取る人間側の感覚でしかない。1stでは少佐でさえ前者であると結論付けざるを得なかった (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:30) なるほど。感覚的には分かっていたつもりだが、そうやって上手に言葉になおして貰えると少し考えさせられるな。でも一方でAIがそうして進化を続けるとやはり懸念されるのは暴走だな。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:29) 今週仕事のヤマなのです。勿論CWCも見逃すわけには行かない (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 23:28) 時間は…そうですね。やはり0:00近辺でしょうか (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 23:27) 明るい歌であればあるほど、消滅することに対する悲しみが際立って私はプロトと同調するように… いや、皆まで言うまい。私はこの点もイサオさんの再視聴に賭けます。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 23:25) 気持ちを共有できるはわかりませんが、私なりにプレゼンを…死ねないハズのAIであるタチコマが、図らずも1stの最後で「死」という概念を体験し、それを並列化することで人間らしく進化を遂げた。前作にも増して好奇心旺盛に、また今度は堂々と個性を獲得していったタチコマたちが、少佐の命令に背きつつ本当に大事な事を見極め、今度こそ本当に「死」んでしまう事を覚悟しながらも一致団結して自己犠牲に走る。元来のキャラクターを失わないまま、場違いな明るい歌を歌いながら… (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:21) Revigoさん、今日は何時までOKだ? (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 23:20) マジか(笑) あんまりタチコマ萌えは出来なかったなぁ。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:17) いや、私はあの歌のシーン好きですよ (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:15) タチコマの「手のひらを太陽に」かな(笑) あれはわざわざ歌わせる必要あったのか?ていうか前回通じて初めてタチコマって言ったかもしれん。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 23:14) あ、一つ文句をつけるなら (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 23:13) 細かな説明少ないからな(笑) (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:13) 是非是非。歓迎致します (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:13) ゾワッとするよな、あのセリフ。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:12) しかし少なくとも10人中9人は最初観たときに「…誰?」と思ったであろうCIA工作員の2人。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:12) 『2nd GIG』はとにかく情報量が多い。観直した後に、また気付いたことや新しい発見あったらRevigoさんと語りたいわ。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:09) そうですね。他国の思惑の「裏」というか本音の部分を上手くまとめた台詞だったと思います (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 23:08) ですね。KAGEURAさんにはやはり一度見て貰いたいと強く思います。彼がどういう感想を持つのかは相当に興味深い (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:08) 米国、米軍にとって有利な約束は改定はされない。クゼを殺害したCIA工作員のセリフ「貴国にはコントロール出来ないカリスマ的な指導者は要らない。従順な消費者がいればそれでいい」これって本当にそう思われているんじゃないかな、他所の国には (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 23:06) KAGEURAが間違いなく関心持つ話題なんだけどな〜。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:06) 個々が「低きに流れる」行為も、既にその気になれば透けて見える時代になっている。このサイトにおける振る舞いもまた然り。自戒としたいものです (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:05) 2302 ああ、それはあるかもしれないね。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:03) その理想、難しいですよね。今の日本に照らせばどれだけ無茶を言っているかは分かる (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:03) ここでまた2206が思い起こされるかな。無自覚で無関心で他人任せ。現実の国際政治においても日本国民がそれを常日頃から意識していないことが山ほどあるって現実に少し危機を持つ必要はあるかな。米国はたくさんの同盟国と安全保障を締結しているのに、日本とだけ今でも地位協定が存在したりさ。米軍関連の事件のときにしか世間は関心持たないけど (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 23:02) もしくは、ネットの広がりにより、そういう人間としての思想・本質が、隠そう、ボカそうとしても透けて見える時代に進行しているという事になるのかな (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 23:00) 総理が最後らへんで口にした「どこの国とも対等な距離を保ち、国連協調主義」っていうのは理想的過ぎるけど、まぁそういう精神でってことよね。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:59) 『攻殻』の世界の政治家は、14年以上前の時点から現実よりも「左」か「右」かをより明確に表明することで支持を得る姿が描かれていた。これもまた、現実がその方向性に向かってきていることを現在の日本を観て実感します。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:58) 『イノセンス』は4〜5回観てしまったから、これはひとまず置いておいて(笑)、1stからまた見直すかな〜。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:56) 茅葺総理は「弱さ」が前面に描かれる損な役回りではありましたが、最後は締めてくれましたね。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 22:55) いやぁ、本当の意味で複数回の視聴に耐え得る作品というのは稀有です。是非ともイサオさんももう一度と言わず、何度でも(笑) (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:54) 茅葺総理について少し。最後の「一身独立して、一国独立す」というセリフを日本の総理が口にするのはアニメといえど力強さがあったよ。福沢諭吉の言葉だよね。個人が独立していなければ、国は独立できない。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:54) パラレルワールド「的」じゃないな。パラレルワールドそのものだった (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:52) ふむ。やはりRevigoさんと喋った後だともう一度見返したくなるな。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:51) 自分という「個」を特定し続ける事に悩みを抱えているという点で、草薙素子はどの作品も共通している。それに対するアプローチや出した答えが、パラレルワールド的に異なっているのが各シリーズだと言えなくもない。『ARISE』を視聴する際にもポイントとしたい視点ですね (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:50) まぁ『S.A.C.』シリーズなら素子は9課を選択しても違和感ないし、逆に『GHOST〜』では人形使いと融合するのが必然的なくらい素子は苦悩していた。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:47) こういう言い方はちょっと安っぽいですが、有り体に言えばあの瞬間、素子はクゼとバトー(&9課のメンバーも?)を秤にかけたワケですよね。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:46) おっと、まだ茅葺総理について触れていない(笑) (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 22:45) それは少し俺も思ったね。林檎を齧っていたかも。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:44) 素子にとって大切な、幼少期の初恋に似た特別な記憶。クゼがこれを覚えていれば、誘いに対し素子の取った選択は違ったのかもしれない。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:42) ああ、そうか・・・。ゴーダとクゼが主役とか言ったけど、間違いなく素子の物語でもあるんだな。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:41) そうですね。クゼは多くの体験を経て、折り鶴を無意識に折る以外の「過去」の記憶を置き忘れてしまった。それはあの店に彼自身が封印してしまったのかもしれない。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 22:40) 全身義体の素子が、自分という人間を見失わずに居られるのに必要なのは、自分のゴーストの存在を裏付ける「自分以外の何か」。それは『1st』において腕時計を象徴として描かれた部分でもあるけど、『2nd』においては自分を認識してくれる「人間」の存在だった。ここが、グッとくる展開です (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:37) クゼは素子を、あのときの少女だと覚えてはいなかったってことでいいのかな? (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:35) >>22:29 否めないですね。『2nd』がより「大人」に向けたストーリーであることの証左でしょう (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:35) ほう、なるほど・・・。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:34) クゼの誘いを拒否する…その回答こそがこの『2nd GIG』の核であり、素子が「自分であるため」に選択した命の記憶に他ならない。「過去」と決別し、「現在」から「未来」に向けての選択。ただ、ギリギリまで迷っていたのは事実でしょう。その心の動きが終盤最大の見所であったと思います (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:29) Revigoさん、年齢もあるかも。俺たちが今10代だったら、1stのほうが好きと答えるかもしれないね。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:29) 人間が人間であるための部品が決して少なくないように、自分が自分であるためには、驚くほど多くのものが必要…という事ですね。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 22:27) 『1st』ありきの『2nd』だから、不可逆な比較ではあるんですけどね。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:27) 『2nd GIG』では戦争によってこれから肉体が喪失していく難民たちの意識をクゼが導き、ネットと融合(※上部構造へ移行と表現されている)させて単一の集合体を構成させて、意識を作り上げようとする。これが革命だよね?クゼは素子も誘う。ただし、『GHOST IN THE SHELL』 とは異なり、今作では素子はそれを拒否する。これも面白いところだよね。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 22:25) クゼの革命は『GHOST IN THE SHELL』と明確に通じるものがある。「人間が人間である為の部品がけして少なくないように、自分が自分であるためには、驚くほど多くのものが必要なの。他人を隔てる為の顔、それと意識しない声、目覚めの時に見つめる掌、幼かった頃の記憶、未来の予感、それだけじゃないわ、私の電脳がアクセスできる膨大な情報やネットの広がり、それら全てが私の一部であり、私という意識そのものを生み出し・・・そして同時に、私をある限界に制約し続ける」素子が『GHOST IN THE SHELL』で語った長ったらしいセリフ(笑) 肉体と精神の不一致を感じていた素子は最終的に人形使いに誘われ融合し、ネットの海へと消えていくわけだが・・・。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 22:23) わかる。『2nd GIG』に比べると1stはスケールが小さく感じる。『笑い男』事件も大好きなんだけどね。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:21) ちょいと難解なあの「革命」ですね (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 22:19) やはり物語というのはアニメに限らないが『悪役』の存在が重要であると再認識する。『2nd』の強大な敵との対峙を観た後に『1st』へ戻るとどうしても物足りなさを感じてしまうんですよね。勿論、それは時系列として、続編が成功したが故のジレンマな訳ですが。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:19) クゼの革命にもちょっと触れておくか。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 22:17) だが、それがいい(笑) (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:16) だが、それがいい (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:16) 前にRevigoさんに、「一般的には1stのほうが人気みたい」なことを言ったけれど、恐らくそういう部分が大きく影響してる。ストーリーが複雑な上、公安9課の活躍よりも敗北や苦悩が描かれるから爽快感が無い。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 22:13) そんで2130でRevigoさんが真っ先に語ってくれたことに繋がるんだ。少し自分の言葉で話すと、クゼがなぜカリスマ的なのかというところを俺は追いかけてた。素子は当初クゼの思想を「陳腐」だと吐き捨てていたけれど、クゼを英雄たらしめる理由は、虐げられる者の立場に立って、誰にでもわかる言葉で話すこと。そして大胆な発想と実行力で人を惹きつけ、周囲を共感させて動かしていくところじゃないかと。周囲の人間を駒としか考えず、他人を利用しながら自分の望みを実現していくゴーダとは逆。他人の動かし方が正反対。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:13) 「水は低きに流れ、人もまた低きに流れる」…これは攻殻シリーズの中でも屈指の印象的な台詞ですね。同意します (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 22:11) 『S.A.C』において影の少数精鋭部隊としての魅力・能力を遺憾無く発揮した公安9課は、『2nd』においては逆に影の存在であることや警察組織の一部であるという縛り、数に劣ることの単純な不利に尽く悩まされることになる。1stシリーズとは真逆に、神山監督曰く「連戦連敗」していく主人公たちの姿に、やはり視聴者も少なからずショックを受けることになる (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:08) 2206 1stと違って、公安9課がヤラれるシーンが多い。少佐もセンチメンタルになっているし、公安9課の活躍を描くというよりは、ゴーダとクゼの生き様を描いているように感じた。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 22:06) クゼについてね、印象的なセリフ「国民は口当たりの良い情報のみを摂取している」・・・無自覚で無関心で他人任せ。人間がそういう生き物だとしても、クゼが革命を起こそうとしたキッカケはこの無責任さだとされる。ユーラシア放浪時、クゼに希望を与えた難民もまた、「水は低きに流れ、人もまた低きに流れる」この例外では無かった。『2nd GIG』は印象に残るセリフが多いけど、作中で語られるこれらの言葉は特に胸に突き刺さった。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:06) それはやや過剰な表現かもしれませんが面白いですね。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 22:03) そうなんだよ。クゼ。やっぱりね、『2nd GIG』の主役はゴーダとクゼだと思う。公安9課はもはや狂言回し的な存在だと言っても良いかも。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 22:00) しかしゴーダがウィルスでプロデュースした彼らは、結果的にそこから逃れた一人・クゼが本当の『英雄』と化してしまったが故に、結果的に「道化を演じたに過ぎない」存在に成り下がってしまった。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 21:56) 良かった。もうここまで複雑なストーリーのアニメ観たことねぇよ(笑) あ、そうそう。車の中での犯罪自慢「〜をやったのは俺だ」「なに!?お前が!」みたいなやり取りの連続はちょっと笑ってしまったけど、そこからの『個別の11人』が互いの首を刀で切り落とすシーンは強烈だったな。でもゾクゾクしたよ。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 21:53) 間違っていないと思います。凄い、準備が違う(笑) (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 21:51) 続き 五・一五事件を起こした『個別の11人』と同じく、現代に現れた『個別の11人』も愛国者には違いなく、難民たちを排除したいという思惑で行動を起こす。ただこれは実はウイルスに感染しているわけだが、明らかに難民の感情を煽っている。ウイルスの本当の狙いは英雄を見つけ出す為では無くて、難民問題の複雑化を狙いとしたモノだと分かってくるわけだね。ゴーダの用意した戦争を引き起こす為のシナリオ。クゼの目的はそれとは違い、本当の意味での難民の自立と解放を望んでいたから、ウイルスに飲み込まれず、死なずに済んだ。ここまでの俺の理解は間違ってないかな? (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 21:48) (個別の11人について) 2141続き。だけど、全てが米帝とゴーダの目論見通りにはならなかった。それは、俺の大好きなキャラであるクゼ・ヒデオという男の存在が大きい。ゴーダは当初彼に目をつけて、自分の才覚を高いステータスで発揮する為に、英雄のプロデュースを行おうとする。「国賊や同胞からの支援を断ち、自立という名の解放を促してやる。それが国民に難民という異物の存在を自発的に気づかせてやる最良の手段だからだ」『個別の11人』のセリフまま。難民を自立させることで日本から独立させ、日本から税金や支援を受けさせない。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 21:47)(cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
21:43 (12/07 - 21:47) 映画前の予告でみただけなんだよ (SUCDMS71t7U)
イサオ (12/07 - 21:46) Revigoさん、ちょっと待ってね。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 21:45) うむ。タイムリー過ぎて、一つのテーマだけで何時間も議論出来るくらい。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 21:45) ゲスト声優がまた必要以上に豪華でしたな。林原めぐみ回もありました (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
Revigo (12/07 - 21:44) いや、大丈夫です。さすが (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 21:43) エロ?高山みなみさんの回かな?少佐が無駄にセクシーだった。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 21:42) またWikiより背景解説…『攻殻S.A.C.』では、第四次非核大戦後、アメリカ合衆国はアメリカ合衆国、米帝、米露連合(原作では米ソ連合)に分裂している。米帝と米露連合(米ソ連合)は対立関係にある。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 21:41) 『2nd GIG』を観る上で、ここらへんの予備知識は頭に入れておかないと初見は戸惑う。つまり2度の世界大戦を経て米帝の世界に対する影響力が低下しているってところ。それを回復する為に『2nd GIG』において米帝は、世界で日本のみが有する放射能除去技術を手に入れようと目論む。更には米帝の軍事力を誇示することで再び世界に覇権を取ろうと画策、これが作中で描かれる新日米安保のウラだね。んで、米帝とゴーダは利害関係が一致していたと。ストーリーの理解で間違いがあれば、ツッコんでくれ(笑) なんせ非常にややこしいもんで。 (hUQ/P56Lws6)
(12/07 - 21:40) エロの印象しかないはあれ (SUCDMS71t7U)
Revigo (12/07 - 21:40) 本当にテーマ一つ一つがタイムリーというか、現在の日本が直面している問題の発展系という様相。原作の持ち味もあるけど、これを12年以上前にアニメシリーズ作品として取り纏めた先見性とチームワークは奇跡に近い。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 21:38) ふむ。米帝についても最初に触れておくか。裏で糸を引く、本当の適役が米帝。まずベイテイってなんなんだよ(笑)と思ったけれど、Imperial Americanaなのね。分裂したアメリカの一つってことなんだよな。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 21:36) まずWikiからのコピペでざっと『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』の内容を攫いましょう…本作は『S.A.C.』から2年後の西暦2032年が舞台となっている。「個別の11人」を名乗るテロリストの事件を発端に、前作消滅した公安9課復活の経緯から9課と敵対する内閣情報庁の登場と暗躍、個別の11人事件と、それに伴うクゼの登場からその追跡の模様、その他一話完結のストーリーを織り交ぜながら展開。後半は内閣情報庁の情報操作や工作活動によって国民の難民への不信感と反発がさらに増し、その結果として生じた招慰難民の一斉武装蜂起、クゼによる「革命」や自衛軍による出島総攻撃、米帝による出島への核攻撃などが描かれる。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 21:35) 俺もそうかもしれない。創作とリアルの境界線が曖昧になっていく作品は深く没頭しやすい。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 21:33) ゴーダの人を食ったかようなキャラクターと、先を見通す力は公安9課に対峙する敵としては強力だったし魅力的だった。でも今回も本当の敵は別に存在しているという構図なので、これはRevigoさんが前回話していた『攻殻』の面白さの一つだね。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 21:32) 海堂尊の小説にも言えることですが、時代を先取りする内容で、しかも現代との地続きをハッキリと感じられる生きた作品に、私はとことん弱いのですよね (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 21:32) あ、ゴーダとクゼの対比はあとでまたちょっと深く触れたいなぁ。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 21:30) やはり『2nd』の核となるのは内閣情報庁の犯罪プロデューサー・ゴーダと全身義体のカリスマテロリスト・クゼという対極に居る2人の『悪役』。前者が純粋な悪役としてとことん嫌われる描写がなされているのに対し、後者は手段こそ犯罪だが純粋な志を持ち、しかも主人公の初恋の相手という伏線付き。よくもまぁ26話に収めたものだと感心します。 (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 21:28) まず『2nd GIG』を観て驚く のは10年以上前に作られたという事実。どれも今タイムリーな話題じゃないかと。時代の先取り、未来予知・・・現実が『攻殻機動隊』の世界に近づいていることを肌で感じる。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 21:24) 濃いね。本当に濃い。移民・難民問題、日米同盟、海外派兵、核問題などテーマが多岐に渡るから『笑い男』事件よりもストーリーも複雑に感じられる。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 21:22) 全体が2部構成になってる為に「遊び」を入れる余地がないのですよね。だからストーリーの濃さは『S.A.C』より感じられる (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 21:21) では自分は、Revigoさんの感想聞いてからにするかな(笑) (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 21:20) いずれ 『ARISE』も手を付けますけどね。避けては通れまい (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 21:19) 単発回少ないのが1stとの大きな違いだよね。そういやこのあいだ伝言を伝えたスレで、名無しさんが単発回の一つであるサイトvs少佐の回好きだって言ってたな。 (hUQ/P56Lws6)
Revigo (12/07 - 21:15) こんばんは。改めて見直してみると、2ndって単発回少ないですね (cPYSIJOJqSA / gRmFAfPwJL.)
イサオ (12/07 - 21:15) 『ARISE』は面白いのかなぁ。気にはなっているけど、声優陣の変更はもちろんキャラデザが気に入らない。 (hUQ/P56Lws6)
イサオ (12/07 - 21:13) うひょー!待ってました! (hUQ/P56Lws6)