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[ 2016年12月11日 - 04:39 ]

【グゥァルディオィラ監督の戦術は時代遅れ?】


イタリア人監督になすすべなく見事に完敗し続けてるけどもう一度セリエで最先端の戦術学んできた方がよくないか?
セリエで流行ってる3バック採用してるけどこの監督は使い方わかってない。
時代遅れのポゼッションサッカーに最先端の3バックを組み合わせるとか迷走しすぎ。



スレッド作成者: あああ (a/5VzaG/c4Q)

このトピックへのコメント:
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(12/11 - 14:14) バルセロナ、バイエルンで結果を出した監督が、マンCでは出せないという事実から、少なくとも選手目線では自分たちの能力不足だと感じて自信喪失・負のスパイラルの可能性もある
(12/11 - 12:04) にわか共が語ってて草
(12/11 - 11:49) 気持ちや精神論の時代は終わっていると思うので、少しでも現場を離れていると、マズいですよね。
(12/11 - 11:48) 戦術の進化が速いからどんどん監督は勉強熱心な若手に変わるだろうね。監督は欧州で勉強しないとどんどん遅れてしまう時代になるんじゃないかな。そういう意味でも日本の監督もどんどん欧州で学ばないとヤバイと思う
(12/11 - 11:43) セリエの監督は上位半分の中で7人が40代という若さ(その他は50代)だから、今後も長くキャリアを続けて欲しい
(12/11 - 11:43) ハイプレスの回避方法やね。こういうのをコントロールできる選手は本当に凄いね。ちなみにハイプレスを簡単に交わす方法としてライカールトが中盤の底にイニエスタを置いてドリブルで持ってきてもらうというのもあったね。
(12/11 - 11:43) ハイプレスの回避方法やね。こういうのをコントロールできる選手は本当に凄いね。ちなみにハイプレスを簡単に交わす方法としてライカールトが中盤の底にイニエスタを置いてドリブルで持ってきてもらうというのもあったね。
(12/11 - 11:41) ロングボールを蹴る戦法というのは、ロングがこぼれるからロングボールを当てる選手の周りに選手が集まらないといけないんだよね。ハイプレスはボールがあるところに集まるから、ロングボールの戦術とは相性が悪い。さらにロングボールを蹴られまくると中盤の選手はハイプレスで前にいき、蹴られたら戻らないといけなくなるから、出足が遅くなり、後ろでゆっくり回せるようになる。
(12/11 - 11:38) ビルサ→ビリア
(12/11 - 11:38) ビルドアップ理論は勉強すると面白いと思う。フットサルの戦術も同じでいかにビルドアップを行うかだから、スペイン人はそういうのが得意になると思うわ(スペインはフットサルが強いので)
(12/11 - 11:38) ラツィオも基本的にはビルサからロングボール当てるサッカーだな。インモー以外に使えるCFがいればいいんだが
(12/11 - 11:36) ロングボールのこぼれ球を獲る為の正しいポジション講座が始まるんですね。胸熱ですね。
>(12/11 - 11:21) (12/11 - 11:34) 最近のイタリアも変わってきてるのね。イタリア人監督は優秀だから今後どんどん世界に出ていければ活躍する気がする。あと下にもあるようにプレスをかけてくるならロングボールを増やしてこぼれ球を拾うというビルドアップも増えて来るだろうね。そうなるとFWの大型も増えてくるかもな
(12/11 - 11:33) EURO期間で覚えたピン留め。 面白いですよね。コンテやペップもやっていますけど、よく考えているなぁと思いますねぇ。
>(12/11 - 11:21) (12/11 - 11:30) 最近のイタリア
(12/11 - 11:30) 他に今季のセリエでビルドアップが異質なのはミランとトリノかな。ミランはプレス交わすために中盤の選手の重心がかなり低くて、バックラインで5〜6人ぐらいで回してからサイドに展開する。トリノは更に重心が低くてもっとロングボール重視、ポゼッションが平均40%台。だがリーグで三番目に点とってるという(前節までは二位だった)。
(12/11 - 11:28) ビルドアップのやり方は単純に相手のプレスより数的有利を作る方法だから相手のハイプレスが増えるたびに枚数を増やすやり方が増えてくるのではないかと。ただ守備は常にコンパクトにしないといけないので、後ろでビルドアップされるとプレスをかけれないという問題が出るから、そこを超ハイラインで守るチームができたら、また新しい戦術が生まれるかもね
(12/11 - 11:26) ハーフスペースに置く形も随分増えた気がします。
(12/11 - 11:22) 2トップ相手にはCBが大きく開いたり、間にボランチが降りたりで数的有利を作る。これ以上ビルドアップの形が増えるのでしょうか。
1109 (12/11 - 11:22) ガチ情報だぞ
1116 (12/11 - 11:21) ピルロが居た時はそこにマーカー割かないといけないのもあったが、確かにボヌッチは面白いほどフリーだった(だからセリエでは圧倒的だった)。今季はどのチームもマーカーをCBにぶつけてくるようになってビルドアップが厳しい。そういう所からも段々変わってきたなあと実感
(12/11 - 11:20) ペップがメキシコに行った理由は、ファンマリージョからサッカー学ぶためなんですよね。イタリアにはサッカーを学ぶたでは無いそうで。
(12/11 - 11:20) 現代のビルドアップ方法としてよくみるのが最初はベニテスが始めたと思ってるけど、4バックの2CBがサイドバックのように開いてSBが前線に上がるタイプとアンチェロッティがやってた中盤のセントラルがSBのようにサイドに開いて、SBを前線に上げるやり方をよくみるよね。
(12/11 - 11:17) ちなみにガスペリーニは、ジェノアのミリートのときにみてたけど、面白い監督でよくみてたわ。
(12/11 - 11:16) 試合をみてるとセリエAの対策は相手の攻撃に対して後ろで摘むかというのがよくみられるんだよね。例えば、コンテ対策のときにコンテのやり方の場合、サイドが上がって中盤の選手も中央に来るからCBが2枚だと苦しくて、5バックにする対策がみられたんだけど、スペインとかだとボヌッチのビルドアップを止める対策をすると思うのよね。後ろでしっかりと数的有利にするために守備の選手のカードを切るのがイタリアらしいと感じるわけ。そういうのをペップが学んでもしょうがないかなと
(12/11 - 11:09) 鷲さん、マジですか?かなり驚きの情報なんですけど(笑)
1053 (12/11 - 11:08) ここだけの話、鷲の正体は俺だぞ
(12/11 - 11:08) 基本的なロジックはそれほど変わらんと思うが、ガスペリーニの3−4−3(3−5−2)も面白いけどな。流動的というよりは左偏重のアシンメトリーと、CBの前線までの攻撃参加で数的優位を作る。それでいてクリーンシートも多い
( ゜ё゜) (12/11 - 11:01) 失敬、上の文章をこちらがよく読んでなかったです
(12/11 - 10:59) なぜイタリア人の話が出来てきたってイタリア人の戦術を学べという話があるからでしょ
(12/11 - 10:55) グアルディオラ「監督の仕事は数的有利を作る所まで」
(12/11 - 10:53) なぜ名前の欄が「鷲」なんだ(笑)
(12/11 - 10:47) まあビエルサというか、現代サッカーじゃ人を動かしてスペースメイキングしてボール回す以外に崩す方法ないわな
(12/11 - 10:46) ヘップ
( ゜ё゜) (12/11 - 10:45) もっと言うと話の論点がスレの内容からズレてきてるぞぉ。何故突然セリエの話をし始めたのか謎、グアルディオラの話からそれてきてるぞぉ
(12/11 - 10:43) 良くも悪くも盛り上がるグアルディオラ関係の話。面白い。
(12/11 - 10:42) 面白いからどんどん語ってくれ
( ゜ё゜) (12/11 - 10:40) ビルドアップとボールポゼッションの話は別ものだと思うぞぉ
(12/11 - 10:39) それはボールを回すポゼッションの話ね。そういう話をしてるわけではないのよね。ビエルサの話はあくまでもビルドアップから崩す方向のはなしであり、ボールをキープする話ではない。
(12/11 - 10:38) ああでもビルバオではイラオラがCBやってたか
(12/11 - 10:37) あとセリエAも変わっていることを否定してるわけではないよ。攻撃の工夫をしていないとも言ってないしね。リーガとかに比べると采配ややり方が守備寄りだと言ってるだけだよ。
( ゜ё゜) (12/11 - 10:36) ボールポゼッションはビエルサ方面これがすでにおかしい。ポゼッションをなんのためにとるのかなんて監督によってもチームによっても違うし、ただ単に記号かしたいだけでしょ
(12/11 - 10:33) ビエルサと最近のスリーバックの一番大きな違いはCBタイプを三枚配置しない所だな
(12/11 - 10:29) ビエルサの講義を最前列で熱心そうに聞いているコンテが印象的でしたなぁ
(12/11 - 10:28) 複数の監督をまとめているわけじゃなくて一般的な話に決まっているやろ。あとボールポゼッションを目指す監督は基本的にビエルサ方面だよ。ビエルサの講義を聞いている監督なんてたくさんいるしね
(12/11 - 10:11) ゼーマンマン
(12/11 - 10:11) ディ・フランチェスコみたいなゼーマン系の監督も実績残してるしな
( ゜ё゜) (12/11 - 10:06) ビエルサ方面と言ってるがそれも違うと思うぞぉ
(12/11 - 10:06) まあたまにリーガの試合見ると、やっぱり小さなクラブでもパス回すの上手くて感心するけどな。ともかくデータで見てもここ数年のセリエは得点数増えてるはず
(12/11 - 10:03) むしろ最近のセリエは攻撃的だぞ。ガスペとかアッレグリもCBの片方ないし両方にサイドの選手置いて実質的に1/2バックやったりしてる。ボール持った時にいかに数的優位を作り出すかに腐心してるんだよ
( ゜ё゜) (12/11 - 10:01) 複数の監督をセリエでひとまとめに扱っている時点で全然ダメでしょ
(12/11 - 09:54) セリエAが復活出来ない要因は、イタリア人選手は昔から守備戦術を叩き込まれるから攻撃の切り替え時の速さやスプリントよりも守備を重視したポジション取りを重視するところに問題があるのではないかと思っている。だからイタリア人戦術家は違う国では良い結果を出せるのではないだろうか。まあ、データで調べているわけではないから実際はわからんが
(12/11 - 09:52) セリエAは守備戦術は優れているけど、攻撃は選手任せだからね。守備の戦術を学ぶには良い場所だけど、ペップの目指すものはビエルサたちの方面やからな
(12/11 - 09:24) ハゲの癖が凄いんじゃわ
(12/11 - 09:19) 性格も戦術も癖がすごい
(12/11 - 08:48) サッカーは選手が主役。選手の能力を引き出すのが戦術。監督のエゴでの戦術はただのオ○ニー
( ゜ё゜) (12/11 - 08:06) まっすぐ行くと渋滞に巻き込まれるのを知ってるのに渋滞に突っ込むのはただのバカだぞぉ
( ゜ё゜) (12/11 - 08:04) ただ単にアグエロとフェルナンジーニョが不在なのに対応できてなかっただけでしょ。美しいサッカーにこだわっているのかどうか知らんがシティというチームを監督自身が見ていない
(12/11 - 07:58) 勝負にこだわりがなく、美しいサッカーの表現者になっているな・・・とは思う。 しかし、独自のサッカーで勝負するからこそグァルディオィラとそのチームには価値がある。 それを捨てるほど価値あるサッカーがセリエ対策とか言うならサッカーを見る価値のない馬鹿の言うことだと思う。
(12/11 - 07:53) ローマでクソだったエンリケが勝ててる時点でバルサはなあ
(12/11 - 07:00) 自分の戦術の未熟と欠点を選手の自主性が勝手にフォローしといてくれてる。選手にハイクオリティな縁の下の力持ちになってもらえること名将になれるということでOKですかね?
(12/11 - 06:32) セリエの3バックと別物だろ
(12/11 - 05:08) 柔軟性でエンリケ以下
(12/11 - 04:51) この監督負けて学ぶ事しないからなあ、ポゼッションしか出来ないというかそれに異常なレベルで固執しすぎてるというか・・・学習能力と引き出しのない監督とか欠陥品すぎる