■ 彼が育てたシャビアロンソも180あるし、プレミアでやれるフィジカルがあるんだよね、だからワールドカップの時も安定してたし
エチャリ
「リーガで戦うことを想定した場合、どうしてもフィジカルの問題は出てくる。球際での衝突は激しく、そのインテンシティの中でプレーするには、戦闘力も不可欠になる。例えばボランチの選手はどれだけボールスキルが高くても、高さがないだけで、そこを付け狙われる。ポジションが下がれば下がるほど、特に中央ではフィジカルの部分は出てくるだろう。
その点、昌子源は単純に「高さ」がネックになってしまう可能性もある。あるいは、コンタクトプレーの連続による疲弊だ。欧州リーグでは、そこをアジャストできるか。
クラブW杯における昌子は、跳躍力や(落下地点の)予測力で上回っていた。読みのよさは長所だろう。ナシオナル戦の、ゴールに入ってクリアしたシーンにも見られるように、集中力が高い。その点、成長要素は見える。しかし、今すぐにリーガで力が出せるか? まずはフランスやオランダなどの中堅リーグで経験を積めば、面白いセンターバックになると言えるのではないか」
鹿島の選手は
基礎技術力の高さ
集団戦術の整備
プラン通り戦う集中力
は優れている
ただ総じて高さとフィジカル不足を感じたそうだ
あと柴崎より遠藤評価してて、西がいいプレーできてるのは遠藤のポジショニングや戦術理解がいいからだと指摘してる、西が上がるタイミングも遠藤が調整してるみたいやね
ただフィジカルと空中戦の弱さは欧州に来るにはネックだろうと
[ 2016年12月25日 - 17:18 ]
(12/25 - 21:54) Jでは大柄ではないのにポジショニングと当たりの強さで空中戦で無双状態だったサンパイオが欧州では全く活躍できてなかったな。でもドイツ相手にコーナーからヘディングぶち込んでいたか。
悲報 (12/25 - 21:51) 順位主スレ
(12/25 - 21:42) Jでは運動量や繋ぎが優先されてる印象
(12/25 - 18:18) 浦和って国内のチームじゃなかったの…?
(12/25 - 17:40) ↓まあ、あくまでCWCのみのレポートみたいだからねえ
( ゜ё゜) (12/25 - 17:38) ボランチにはおっぱいが必要
(12/25 - 17:24) 西と遠藤の右サイドは国内では通用するかもしれないけど、浦和相手だと厳しいと感じてるんだけどな…