■ 1.ホアキンラリベイ
2年前までリーガエスパニョーラで得点を量産していたラリベイだが、2015シーズンからUAEリーグのバニ・ヤスSCに移籍。そのシーズンで、15ゴールを決めて、得点ランキングに入るほど活躍したが、今シーズン途中の時点で最下位にいるチームを退団。現在フリーの状態になっている。メキシコリーグなどに在籍した経験があるので、Jリーグにも馴染めるだろう。UAEリーグに獲得されてしまう前にJリーグクラブが視野に入れたい。
2.ロドリゴ・ソウザ
この選手は最近フリーになったばかりである。ブラジル人のボランチで、クルゼイロに在籍していたが、様々なクラブにレンタル移籍していた。ボランチながら得点力豊富で、今シーズンも3ゴールを挙げている。レオシルバの後釜に悩む新潟などが目をつけるかもしれない。ベトナムリーグでのプレー経験もある。
3.マルアーヌ・シャマフ
モロッコ代表で、アーセナルでのプレー経験がある彼は、今シーズンクリスタルパレスからカーディフへ移籍していた。ポドルスキ獲得を断念した神戸など、外国人FWを必要とするクラブに是非獲得して欲しいところだ。
[ 2017年01月02日 - 11:07 ]
(01/02 - 12:50) こういう補強はしても意味ないだろ
(01/02 - 12:15) おちんぱん!
(01/02 - 11:54) 新潟はもう3人キープしてるんで
(01/02 - 11:54) 新潟はもう3人キープしてるんで
(01/02 - 11:26) ヴィツェルも中国行きの噂が
(01/02 - 11:14) 中国が羨ましい…