トップページ
(負荷軽減のため省略中)


[ 2017年01月03日 - 01:00 ]

【ペップ「監督のキャリアは終わりに近づいている」】

■ マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、指揮官としてのキャリアをあと数年で終えることを示唆した。

2007-08シーズンにバルセロナBを率いて監督デビューを果たし、その後バルセロナのトップチーム、バイエルン・ミュンヘン指揮官として多くのタイトルを勝ち取ってきたグアルディオラ監督。昨夏にはシティ監督に就任したが、長きにわたってテクニカルエリアに立つ考えはないようだ。

『NBC』とのインタビューに応じたグアルディオラ監督は、指揮官としてのキャリアが終わりに近づきつつあるとの見解を示している。

「監督としてのキャリアは終わりに近づいていると感じる……。私に60〜65歳まで監督を続ける考えはない。マンチェスター・シティには3年か、それ以上いることになるが、私の監督としてのキャリアは終盤に差し掛かっている。それは確実だ」

「引退後の私を探したければ、ゴルフ場にいるよ」



スレッド作成者: せやな (X7WeWbWgWSU)

このトピックへのコメント:
お名前: コメント: ID Key: IDを表示
悪質な誹謗・中傷、読む人を不快にさせるような書き込みなどはご遠慮ください。 不適切と思われる発言を発見した際には削除させていただきます。
(01/05 - 17:54) 逃げハゲ
(01/04 - 01:07) まずビッグクラブからオファーされつづけてる状況が何より超一流の証だよね。そんな監督は世界でも数人しかいない。誰かを否定する人は、では誰の方が優れてるのかけして言わない。せいぜいハインケス三冠の想い出に浸ってるだけ。50歳前でペップほどタイトル獲って高い評価を受けつづけてる監督が今も昔もどこにいるというのか
(01/03 - 18:38) 6冠を達成した唯一の監督を評価出来ないなんて不自由な思考だな。
(01/03 - 18:12) ペップサッカーを勉強しようhttps://vimeo.com/169457567
(01/03 - 17:55) 監督の面子が豪華だと信じてるプレミアヲタのにわかちゃんの夢を壊すのはやめてください
(01/03 - 17:51) 時代に取り残されてると日本人い言われる監督をバカ高い金で雇うプレミアリーグ
(01/03 - 17:44) モウリーニョがインテルで3冠達成したみたいに、ペップもユベントスあたりで3冠達成してみたらいいんでないの?
(01/03 - 17:01) あとアンチェロッティとの比較は卑怯とか、ユヴェントス、ミラン、チェルシー、パリ、レアルっていわゆるタイトル取りやすいチームじゃいんですかねぇ
(01/03 - 16:58) 誰が率いても勝てるクラブって、マジで言ってんのかなぁ
(01/03 - 16:06) ペップは最後ブレシアに帰ってきた姿見たい゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚(≧□≦)
(01/03 - 15:53) ペップはストレスに弱いから長くは続けないと思ってた
(01/03 - 13:30) まだ若いのにゴルフ三昧とはクライフより酷いな
(01/03 - 13:26) 正直学習能力もないし戦術の引き出しも無いし人格面でも聊か問題あるし監督と素養無いからなあ・・・誰が率いても勝てるクラブに居ただけだしこの人は一勝同じ戦術しか出来ないというか他の戦術やる気が無いから既に時代に取り残されてる
(01/03 - 12:41) 最後ブレシアの監督とかやってくんねーかな・・・
(01/03 - 12:33) 腐るほど金持ってるからな 不動産投資でもして悠々自適に老後は暮らせばいい
(01/03 - 12:29) アンチェロッティと比較してリーグタイトルが多いは卑怯やな。バルセロナとバイエルンであれば、リーグタイトルはかなり取りやすいタイトルなんだから。あとペップがなんでもかんでも生み出したみたいなこというけど、バルサのブスケッツが下りて3バックの形からのビルドアップ手法はベニテスが先にやっていたし、サイドから中に入る攻撃はテンカテのものやからな。他のビルドアップ手法としてセントラルがサイドバックのポジションに入り、サイドバックを上げる手法はアンチェロッティがやりだしたものやし。ペップがやり始めたのは、サイドバックが中に入るパターンくらいなもので、いろんな監督が斬新な手法を編み出しているよ。近年では、コンテの3バックシステムにより4バックに対抗する3バックの反撃が見直されているしね。ペップは優秀な監督だと思うけど、なんでもかんでもペップがやり始めたみたいなものはちょっとね。
(01/03 - 12:06) 心からこのクラブを救いたいと思うクラブあって、そのクラブを救って、人々を幸せにする。一番の本望を遂げちゃってるから、以後は単なるビジネスで金儲けの場でしかない。プレミアはまさにそのビジネスの場
(01/03 - 12:03) ペップはバルサを輝かせ、シメオネはアトレティコを輝かせ、ジダンをマドリーを輝かせた。本人たちは一番やりたかったことをやれた。でも、うまくいきすぎると苦しくなって続けられなくてやめちゃうけど、十分なんだよ
(01/03 - 11:59) ペップにとってはバルサが全てでしょ
(01/03 - 11:59) 唯一無二のバルサを輝かせ、おこぼれを貰おうとしたドイツとイングランドの金満がアホみたいな金を出して招聘。本人ががっぽり稼いで悠々自適。いい人生だわ
( ゜ё゜) (01/03 - 11:58) 監督として負けてるよ
(01/03 - 11:56) バルセロナからマンCまでを1つのサイクルとして見ているんだろう。次のサイクルのコンセプトが生まれるまでお休み。次があるかどうかは現時点では本人も知らない。ちなみに戦術家としてクライフに負けてるというべき
(01/03 - 11:50) 宗教活動家怖いねえ
( ゜ё゜) (01/03 - 11:39) 監督としては戦術家でしかないしそれ以上でもない。クライフにはなれない。戦術家として負けているんじゃない、監督として負けてる
(01/03 - 11:13) ↓気持ち悪い
(01/03 - 11:10) 監督の力がサッカーの結果にどんだけの影響を与えるもんかをわかってない人は0246みたいな評価か
(01/03 - 10:46) 同じく強豪クラブを渡り歩いてるアンチェロッティと比較すると如実に違いが分かる。バイエルンが早くも平凡な強豪チームのサッカーに成り下がってるのを見れば分かる通りアンチェロッティは誰かがやって来たことの中からバランスを見出すだけ。上手く組み合わせるのがアンチェロッティとしたらペップは創り出しサッカーの進化を見せてきた人。CLの大一番で3度躓いただけで評価をそんなに大きく下げるべきじゃない。アンチェロッティは長くやってるわりに国内リーグのタイトルは少ない。ペップは戦術が研ぎ澄まされてるから取り零しが少なく国内タイトルを確実にものにしてきた。選手やチームに恵まれてるからの一言で片付けるような単純な話ではないよ。愚将により落ちぶれたビッグクラブや名門クラブがどれだけ存在することか
(01/03 - 10:40) ペップはサイコパス
(01/03 - 10:24) 人生には踊り場ってぇもんが必要なんだよ
(01/03 - 10:24) 最近の戦術関連の本や記事において最重要監督として扱われてるのは紛れもない事実。ペップ前とペップ後のサッカーは明らかに違う。ペップバルサの出現により、それに対抗する守備戦術も次々と現れてきた。それに対しペップも毎年微調整しながら変化も見せてる。バイエルンではMSNの破壊力とアトレティコの強固な守備の前に散りシティでは明らかなタレント不足により苦戦が続いてるが、また新しい何かを練り出すだろう。俺は素人だから難しいことは分からんがボリスタに書かれてるペップマニアのイタリア人の戦術分析なんか読むと本当に複雑なことやってるんだな〜って気付かされる。タイトル獲得数抜きでもサッカー史において間違いなく大きな足跡を残した。
(01/03 - 10:20) バルサとバイエルンだから取りまくってたというお話
(01/03 - 09:28) バルサとかバイエルンでタイトル取りまくってもここでは評価されないんだな
(01/03 - 07:20) ていうか部下がワールドクラスばかりという環境のストレスとか半端ないんだろう
(01/03 - 06:56) 中国行けば50億くらい貰えそう
(01/03 - 05:02) 結局完成されたチームの上に乗っかってるだけだったな。
(01/03 - 02:46) バルサ以降右肩下がりだからなあ
(01/03 - 02:00) もはや続けても評価落としていく一方だから。自分を良く知ってるわ。
(01/03 - 01:44) スペイン代表とかやる気ないだろうな