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アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが加入する中国の 上海申花が、日本の3部クラブに敗れたと、アルゼンチン『TyCスポーツ』が驚きをもって報じた。
中国スーパーリーグで昨季4位だった上海申花は、MFフレディ・グアリンやMFジョバンニ・モレノ、FWオバフェミ・マルティンスらが所属し、昨年末にはテベス獲得を発表していた。週給は76万ドル(約8900万円)とも言われている。
その上海申花は今月14日、合宿地である沖縄県でJ3の FC琉球とトレーニングマッチを行い、0-2で敗れた。この一戦に出場したメンバーなど、詳細は明らかになっていないが、『TyCスポーツ』によると、まだ合流していないテベスやグアリン、モレノは出場していなかったようだ。
それでも、トレーニングマッチだったとはいえ、日本の3部クラブに敗れてしまったことに、テベスの母国でも驚きをもって報じられた。なお、上海申花は来月8日にACLプレーオフを控えており、勝利すればJリーグ覇者の 鹿島アントラーズと同組のグループEに入る。
[ 2017年01月17日 - 16:14 ]
(01/17 - 17:53) マルティンスはウイイレだけの存在だし
(01/17 - 17:17) マルティンスは出てたってことだろこの書き方だと
(01/17 - 17:11) 試合出たのが三軍だと、どうして思ったんだろ。
(01/17 - 17:03) この時期はJ1でもJ3に負けるからなぁ
(01/17 - 16:46) この時期の結果なんてどうでもいい
(01/17 - 16:20) 三軍だったのならアウエイだしこんなもんよ
プルトップ (01/17 - 16:15) 外国人のいない中国のチームなんてJ3レベル