■ ミランで出場機会がなくなっている日本代表MF本田圭佑だが、今冬の移籍はなく、契約が残る今年6月まではチームに残ることが決まった。現地メディアによると、移籍最終日にはイングランドのハル・シティから正式な獲得オファーが届いたようだが、本田が拒否したため、移籍は実現しなかった。
ただこの決断はミランにとっては“誤算”だった様子。イタリアメディア『Calcioweb.eu』は「裏話」として、ミランは本田を売却した資金をもとにサンプドリアのMFルカ・チガリーニ(30)の獲得を目論んでいたが、本田が移籍を拒否したことで交渉の中断を余儀なくされたと伝えている。
ミランとの契約を全うすることを決めた本田。背番号10の奮起を期待したいところだが、クラブはどのような思いで決断を受け止めたのだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-01636434-gekisaka-socc
本田の移籍金でチガリーニを獲る予定だったのに、本田が移籍拒否してるから、チガリーニ獲得はご破断に!w
[ 2017年02月02日 - 15:34 ]
(02/02 - 17:53) なにやってんのこのおっさん サッカーしたくないんか?
(02/02 - 16:52) チガリーニももう30なのか
(02/02 - 16:20) 本田の方もチガリーニの方もスカイは何も言ってないし、この記事のソースも聞いたことないメディア 実際は何も無かったと思う
(02/02 - 16:12) チガリーニとか久々過ぎる。ピルロを受け継ぐものの予定だったのになぁ
(02/02 - 15:48) チガリーニ自体若手のトレイラに出番奪われてほぼ控えだよね