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[ 2017年03月13日 - 20:42 ]

【僕だけがいない街、ついに連続ドラマ化】

■ https://mdpr.jp/news/detail/1670194
2017-03-13 06:00

俳優の古川雄輝主演で、人気コミック『僕だけがいない街』を実写ドラマ化することが決定した。
Netflixオリジナルドラマとして制作し、2017年冬、世界190カ国で配信を開始予定。

原作は、「ヤングエース」(KADOKAWA)にて2012年7月号から2016年12月号まで連載され、「マンガ大賞」、「このマンガがすごい!(オトコ編)」(宝島社)ともに2014年から3年連続ランクイン、そして累計部数429万部を突破。
2016年にテレビアニメ化&実写映画化され、今回が3度目の映像化、そして原作完結後初の映像化であり世界進出となる。

主人公・藤沼悟は時が巻き戻る“リバイバル”という現象により、母親を殺害した犯人を突き止めるために18年前までさかのぼる。
自身が小学5年の時に起きた連続児童殺人事件に母親が殺された原因があると確信した悟は、事件の謎を追っていくというサスペンスストーリー。

主演には、イケメンで帰国子女というルックス&経歴ともに“高スペック”な俳優として、日本のみならずアジアで絶大な人気を誇る古川が、「日米のスタッフが満場一致で選んだ」(下山天監督)結果、抜擢。

さらに、片桐愛梨役に優希美青、小林賢也(大人)役に白洲迅、澤田真役に眞島秀和、八代学役に戸次重幸、藤沼佐知子役に黒谷友香、雛月明美役に江口のりこ、そして子ども時代の悟に内川蓮生、雛月加代に柿原りんかと実力派のキャストが揃った。


また、同ドラマは原作と同じ舞台の苫小牧でクランクイン。
原作の三部氏は「原作で描いた少年期と同じ街(苫小牧)・季節に撮影が行われていると聞き、自分がイメージした空気感がそのままの形で味わえるのでは、と楽しみにしています」とコメントを寄せている。

原作では、続きが気になる極上のサスペンスとして評価されたが、今回は原作完結後初の映像化ということもあり、新たな解釈の試みにも注目。
3度目の映像化を決断したNetflixの坂本和隆(コンテンツマネージャー)は「原作の持つ、素晴らしいストーリーは国境を超えると思います。
今回の脚本を読み、さらに強く確信しました。原作が完結して初の映像化を実現できることにとても喜びを感じています」と熱弁。

また、池田プロデューサーは「原作ファンの一人としてオリジナルの魅力である伏線の妙を大切に、軸のぶれないストーリーラインをしっかりと伝えていきたい。
そして、原作完結後だからこそできる今回のドラマならではの解釈を盛り込んでいるので、その仕掛けに気付いてほしいなと思います」と3度目の映像化に対する意気込みを語っている。(modelpress編集部)

https://cdn.mdpr.jp/photo/images/8f/b85/w600c-e_343455afb48799fd2b7dd845af53c1cd2e91bef5ea6882f7.jpg
(上段)内川蓮生、優希美青、柿原りんか
(中段)戸次重幸、古川雄輝、黒谷友香
(下段)江口のりこ、白洲迅、眞島秀和



スレッド作成者: キャスト誰も知らない (7gfSQYT3LZY)

このトピックへのコメント:
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ヘンリク (03/13 - 21:53) ↓そうなんだ、藤原竜也が映画やってたやつだよね?読んでみるわ。
(03/13 - 21:42) ↓絶対読むべき。後悔するぞ
ヘンリク (03/13 - 21:39) 原作読んだことないけど、苫小牧舞台だったんだ、初めて知った。