■ これまでミランと買収交渉を行っていたSES(シノ・ヨーロッパ・スポーツ)だが、先日投資家2名が突然離脱し、交渉がストップしていた。そして複数のメディアの報道によると、中国との関係悪化を恐れた他の投資家たちも次々とSESを離脱し、残ったのは以前からミラン買収を望んでいたヨン・ホン・リー氏だけとなった。
そこで同氏はSESを解体し、ルクセンブルクにロッソネーリ・スポルト・インヴェストメント・ルクセンブルク(RSIL)を新たに設立。買収資金も調達しており、来月14日に契約を結ぶことで現在のミランの親会社であるフィニンヴェストと合意に至った。なおSESによってミランの新役員に指名されていたマッシモ・ミラベッリとアンドレア・ファッソーネの両氏は、引き続き役員を務めることが発表された。
[ 2017年03月26日 - 16:54 ]
(03/26 - 22:38) なんでもええからミラン復活してくれや
(03/26 - 19:04) もう何を信じたらいいのかわからんな。
(03/26 - 19:02) ミランにとっては手付けの250億タダでもらってラッキーだな
(03/26 - 17:29) これで2億5000万ユーロも儲けたからな。
(03/26 - 17:02) ごミラン