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[ 2017年05月01日 - 18:14 ]

【バスケ戦術とサッカー戦術】

■ 守って守ってカウンター1発のスタイルのチームは守備の時にFW1枚を前線に残している

このFWへの対応を詳しく知る為にバイエルンのバスケの監督と話し合ったグアルディオラ



サイドアタッカーを最大限に活用する為にわざと片方のサイドに引き寄せて、一気に逆サイドへサイドチェンジ。
そして1vs1で確実に相手を抜き去り、チャンスを造る。

この戦術はアイソレーションと呼ばれるバスケ用語。



また、戦術とは関係無いですが、アヤックス時代にファンハールは元バスケの選手laszlo jamborをコーチとして招聘して、走り方などを教えたそうです。



こんな感じでサッカーとバスケは切り離せませんね。



スレッド作成者: 選手の前でパンツを脱いだLVG (RWHpU7azm5o / zLD.CLdkhwo)

このトピックへのコメント:
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バスケ経験者 (05/02 - 01:39) バスケとサッカーは考え方が全然違うと思う。バスケは50点入るスポーツ。つまり点が入って当たり前だからリスクなく確実に点に結びつける必要がある。一方サッカーは1点とっただけで勝つことがあるスポーツ。つまり1点を取るためにリスクを重ねる必要がある。抜けるかどうか際どい状況でドリブル勝負をすることはサッカーではありだけど、バスケでは基本的になし。
(05/02 - 00:55) サッカーを人で見ると将棋、スペースで見ると囲碁という感じかな。個人的には後者だけど「強い個」みたいな部分で前者も大事だね
(05/02 - 00:21) 将棋とも共通点があるんですよね。と言いながら将棋のルールを知らない僕。
(05/02 - 00:14) 自陣敵陣の概念があったり相手の囲いを守備ブロックを崩すと見立てると将棋はすごく似てる気がする。両方とも同じ駒で勝負した時にサッカーは監督の差でどうなるのだろうというのは見てみたい。
(05/02 - 00:04) アイザイアトーマス
(05/01 - 23:48) ペップバルサなんかは確かに「足でやるハンドボール」に近かった。相手をあれだけ押し込めたからね。ただ、今のバルサを見てもやはりメッシ、シャビ、イニエスタがいたからこその戦術だったとも言えるかな
(05/01 - 22:07) あとサッカーはハンドボールの戦術に近いとも言われているね
(05/01 - 22:03) 個人的には囲碁より将棋に似てると思うかな。いろいろな駒があってこそ強いというところがね。まあ、囲碁より将棋やるからそう思うだけかもしれんけどな
(05/01 - 21:22) 戦略上有用な場所にコマを置いて、数的優位作りつつボールを取り囲むわけだから囲碁に近いのはわかる
(05/01 - 20:14) 俺はSRPGで相手の後ろから攻撃することばかり関g萎えてる
(05/01 - 18:57) ツケて仕掛けて、他のところのチャンス探ったりとか、囲碁打ってると攻めも守りもサッカーやってる気分になるわ。
(05/01 - 18:53) やっぱそうだよね。俺も本質的に囲碁のほうが近いと思う。将棋は駒の役割で考えられるから分かりやすいんだろうけど
(05/01 - 18:41) 将棋ばっか言われるけど正直囲碁のほうが似てると思う。厚みの感覚とか大場より急場とか
(05/01 - 18:22) バスケの他にも将棋とも共通点があるんですよね。面白いもんです。「サッカーしか知らない者はサッカーすら知らない」
(05/01 - 18:21) なんか表面的な話だな。類似性があるだけで競技同士が切り離せないわけじゃない
(05/01 - 18:20) ロバノフスキーも戦術のネタ元としてバスケを参考にしてたらしいね