■ バルセロナのフベニールA(U-19)に所属するFWイ・スンウ(19)は、バルセロナB昇格することなくクラブを去るかもしれない。韓国『朝鮮日報』が『ムンド・デポルティボ』などスペインメディアの情報を基に伝えている。
記事によると、イ・スンウは母国で開催されたU-20W杯に参加する前、クラブからバルセロナB昇格の不可通知を受けていた模様。グループリーグ第1節のギニア戦で1ゴール1アシスト、第2節アルゼンチン戦でも1ゴールを記録するなど、強いインパクトを残した“韓国のメッシ”だが、傷心の状態でのプレーを余儀なくされていたようだ。
なお、去就が注目されるイ・スンウは、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントやDF内田篤人所属のシャルケなどへの移籍が報じられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-01641146-gekisaka-socc
[ 2017年06月23日 - 21:40 ]
(06/23 - 22:10) Bに昇格したペクウン コが役立たずだったのも影響してるだろうな
(06/23 - 22:04) 試合出れないと決まった時点でバルサを出るべきだった