■ 今夏にバルセロナからパリ・サンジェルマンへ活躍の場を移したブラジル代表FWネイマールが、古巣の幹部陣を批判している。
フットボール史上最高額となる移籍金290億円をバルサへもたらし、新天地では10番と主役の座を約束されたネイマールが20日のトゥールーズ戦後、4年間を過ごしたバルセロナの首脳陣を非難。個人名こそ挙げなかったものの、「本音を言えば、あのクラブの幹部にはかなり失望した」と打ち明けている。スペイン紙『MARCA』がブラジル代表FWのコメントを伝えた。
「バルセロナで過ごした4年間という年月は素晴らしいものだし、もちろんとても幸せだったよ。加入当初から満足していたし、最高の4年間になった。潔く別れたつもりだけど、幹部の人間たちとはそうならなかったね。彼らはあのクラブにいるべき人間じゃないし、もっと適任者がいるはずだ。世界中の人々が知っていることだけどね」
色々あったと思うけどクラブの状況もあまり良くないみたいだな。
メッシもいずれ移籍しそうだし、イニエスタも移籍ほのめかしてるし、膿は早く取り除かないと手遅れになるぞ。
[ 2017年08月25日 - 01:35 ]
(08/25 - 02:41) 最初ネイマール守銭奴の流れ、それが今じゃバルサ何やってんのの流れ
(08/25 - 01:40) いろいろあるんだなやっぱり