■ バドミントン世界選手権の女子シングルスで、日本勢40年ぶりの金メダルに輝いた
奥原希望(22)=日本ユニシス=が29日、羽田空港着の航空機で開催地の英グラスゴーから帰国した。
準々決勝、準決勝とフルゲームの熱戦が続き、決勝も1時間50分の死闘となった。
体力的には限界を超えていたが、決勝の最終ゲーム15−15の場面で、奥原は笑顔を浮かべていた。
「あそこまでは本当にキツくて、苦しくて逃げ出したかった。何度も心が折られそうになったんですけど、
あそこで体が軽くなってきて、もっとできる、どこまでいけるんだろうとワクワクした。
負けるイメージがまったくなくなって、あたしが勝つんだろうなと思っていた。おかしくなってましたね」と、
“ゾーン”状態に入っていたことを明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000092-dal-spo
[ 2017年08月29日 - 20:31 ]
(08/30 - 00:56) 相当ハードだったんだろうな。ビッチョビチョになったはず
(08/29 - 23:18) そしてユニシス所属か、ブサイクじゃなかったら会ってみたかったな
(08/29 - 23:17) 神スレ
(08/29 - 22:31) 君の名は希望…と書いてのぞみ
(08/29 - 21:56) 横澤夏子