■ ヘタフェに所属するMF柴崎岳の負傷について、公式な発表はないものの、ヘタフェのアンヘル・トーレス会長がラジオ局『オンダ・セロ』の番組エル・トランシストールで、離脱期間が1カ月半になるとコメントした。
柴崎は16日に行われたバルセロナ戦で39分に鮮烈なスーパーボレーを叩き込み、加入後初ゴールをマーク。しかし54分、負傷によりピッチを後にしていた。
バルサがヘタフェのホームスタジアムのピッチ状態の悪さを指摘した際、トーレス会長が反論として柴崎の状態について言及した。発言は以下のとおり。
「ピッチは規則通りの状態だった。(バルサの指摘は)まるで私がスパイク無しでプレーすることを求めるのと同じだ。ガクは1カ月半にわたって離脱する。バルサのある選手が踏みつけたためだ。彼が早く復帰することを願っている」
なお、1カ月半の離脱に伴い、柴崎は10月14日に行われるレアル・マドリー戦の欠場が濃厚となっている。
[ 2017年09月19日 - 13:29 ]
(09/19 - 18:28) もっとひどい可能性もあったらしいからな、CWCの再戦は興味あったが
(09/19 - 18:09) 長いな…
アルファラジュ (09/19 - 16:19) 糞スレだが嬉しいニュース
(09/19 - 14:35) 本当に汚いなヤオサは