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[ 2017年12月05日 - 11:13 ]

【Jリーグで将来Wyscoutを活用しそうなクラブ】

■ 顧客数150
南米、欧州の主要クラブは契約

Jリーグではまだ使っているクラブは無いと思います



クラブのスカウティングスタッフはオフィスに居ながら
・世界80ヵ国

・下部リーグ、育成年代まで含めた170のリーグで行われた15万試合

・30万人以上の選手のプレー動

・しかもその動画は「ゴール」「アシスト」「ショートパス」「ロングパス」「インターセプト」「ボール奪取」
など20のタグが付いていて細分化

・見たいプレー、見たい場面だけをピックアップしてダウンロードも出来る

・データ会社「Opta」や「Prozone」が提供しているものと同じレベルのプレー分析データやスタッツ、そして移籍情報サイト「Transfermarkt」で見られるようなキャリアデータまでが、すべてWEB上の一つのプラットフォームの中に収められている。


これだけ充実した内容で月790ユーロ(約10万円)
対象国を5ヵ国に限定すると料金は半額

無名のタレント発掘する中小クラブも契約

https://www.footballista.jp/column/39504


Jリーグではどのクラブが導入するか

欧州ではどんどん進んでいるのに、日本は遅れてるんじゃないでしょうか

データ以外にもドルトムントやホッフェンハイムは「フットボールナウト」と言う機械を導入

特にSAPの協力も受けているホッフェンハイムは練習場に大型スクリーンを導入しました

日本もこういう試みをして欲しいですね


やっぱり…金か…!

「FC今治」なんかやったら面白そうだし、筋肉×データを組み合わせたらどんなクラブになるか楽しみな「いわきFC」も。





スレッド作成者: データ革命 (3Zd2NGIo6kQ / zLD.CLdkhwo)

このトピックへのコメント:
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(12/05 - 18:59) いやあその通りだね 取捨選択できずに契約して満足とかありそう
( ゜ё゜) (12/05 - 12:27) 日本の場合そのデータを有効活用できる人材がいるかが問題