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[ 2018年01月06日 - 22:00 ]

【>>デフレ不況がスポーツにも悪影響を与えた可能性<】

■ 財務省と日銀主導による20年に及ぶ官製デフレ不況のせいで、日本人はすっかり低欲望になったわけだが、これはスポーツに悪影響を与えると思う。スポーツは飲み会などで皿に1個だけ余った唐揚げを遠慮せず食えるような奴ほど上に行きやすい世界。野球もサッカーもトップ選手は関西人が多い。ラグビーも高校の決勝は関西対決。傲慢な関西人がスポーツで強いのを見ると、やはり失われた20年で草食系ばかり増やしてしまったのはスポーツにとって悪影響だったと思わざるをえない。アメリカもリーマンショック後はしばらく同様に若者は草食化していたらしい。セックスレスや親と一緒に住む割合の増加など。経済情勢が悪いと、人間は草食化してしまうようだ。幸い、安倍政権は財務省の戯言に耳を貸さなかった結果、景気は少しずつ回復。株価は26年ぶりの水準を記録し、GDPの四半期別成長率も過去20年で最長の記録になるなど、やっと長期不況からの出口が見えている。今年の秋までにはデフレ脱却宣言も出るだろう。これを機に血の気が荒い人間が増えることを願う。



スレッド作成者: ああああ (v4mVvgzgjkA)

このトピックへのコメント:
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(01/07 - 15:36) 失われた25年の主犯は財務省
(01/07 - 15:35) 失われた25年の主犯は財務省
(01/07 - 01:08) 改行せーやw
(01/06 - 23:28) 大学ラグビー、高校サッカーは関東対決やで。世界の頂点に立った内村航平も羽生結弦、あと錦織圭なんかも関西人ではないな