■ ラグビー・親善試合(17日、明大八幡山グラウンド)若手を中心にした明大がエール大(米国)と対戦。実力差があり過ぎたことで、当初の40分ハーフを試合途中に20分ハーフに変更し、明大が100−0で圧勝した。エール大は21日、帝京大と第2戦を行う予定。
前半16分、7本目のトライで43−0とした直後だった。エール大に負傷者が2人出たこともあり、両者が協議して前半を打ち切り、後半は20分だけ行うことに。結局、2〜3軍で臨みながら計16トライで圧勝した。交流を目的に来日したエール大の選手約30人はアメリカンフットボール出身が多く、ラグビー経験者は1人だけという。田中澄憲監督は「大きな事故がなくてよかった」とホッとしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000010-sanspo-spo
サッカー部がフットサルやるようなもんか
[ 2018年03月18日 - 09:36 ]
(03/18 - 12:07) アメフトは前にボール投げれるけど、ラグビーは流れないからその違いはあるね
(03/18 - 10:01) 何でこんな試合させたの
(03/18 - 09:50) サッカーとフットサル以上に、ラグビーとアメフトは別物