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クロアチア戦では、どちらのチームがボールを保持しているかに関係なく、メッシはほとんどの時間でぼんやりと歩いているだけ。時
折気がついたように相手にプレスをかけたり、パスを受けて強引にドリブルで相手守備網に突っ込んでいったりするものの、実質的なプレー機会は極めて少なかった。
モドリッチが「最も危険な選手であるメッシにボールが渡らないよう分断した」と戦術的狙いを語っていたように、
確かにクロアチアは特に先制後の時間で、縦パスのコースを切り、アルゼンチンの攻撃を手詰まりにさせてはいた。
だとしても、メッシはあまりに無策だった。自分が出場している試合を、まるで他人事のように眺めている時間があまりに長かった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180623-00010005-sportiva-socc
[ 2018年06月24日 - 13:03 ]
(06/24 - 19:14) まずクラブと代表でベストなことが違うならそれを模索するのはメッシの仕事だろうに。なぜ周りが悪くなる笑。またメッシは関係ないからどうでもいいことだけど、クロアチア戦ではアグエロよりイグアイン、ディバラの方が可能性感じたはずなのに。。。サッカー詳しくないのかな。
(06/24 - 18:07) いや、メッシはそういうスタイルでクラブで勝ってきたわけだからそれでいい。悪いとすれば周りだよ。メッシを活かすプレーをしなければならない。はっきり言ってアグエロ以外しょうもないメンバーだった。イグアインやディバラは終盤に投入され何もできない、セリエA得点王イカルディに至っては招集もされていない。現役時代のシメオネのようなピッチ上の監督もいない。
(06/24 - 14:28) この人が世界最高の選手?んなアホな
(06/24 - 14:15) GKのノイアーより走らないらしいな、走らないしキャプテンマーク巻いてるのにチーム鼓舞する訳でもなく自分が気に入らないと不貞腐れる、ガキかよ
(06/24 - 13:31) メッシは全然走らないよな