■ 約130億円の提示で決着した模様
クリスティアーノ・ロナウドのユヴェントス移籍は時間の問題となっているようだ。
イタリアでは複数の情報筋が交渉は既にまとまっており、クリスティアーノがドイツでメディカルチェックを受けたと主張している。
クリスティアーノ・ロナウドはユヴェントスとレアル・マドリード双方の正式発表を待つのみで既にユヴェントスの新加入選手となっている可能性がある。
『Tele7Gold』のインタビューでユヴェントスの元スポーツディレクターのルシアーノ・モッジがこのように断言している。
「クリスティアーノは既に契約書にサインしており、ドイツでメディカルチェックを受けた。」
ポルトガルのロシアW杯ベスト16敗退によって事は予想以上に早く起こった。
レアル・マドリードはクリスティアーノに設定された契約解除金10億ユーロ(約1,290億円)からは程遠い1億ユーロ(約129億円)という条件を提示したユベントスのオファーを受け入れたようだ。
従って、彼の移籍は今後数時間以内に正式発表されるかもしれない。
クリスティアーノ・ロナウドは既に欧州チャンピオンズリーグ決勝のリヴァプール戦後にクラブ・ブランコからの退団の可能性をほのめかしていた。
さすがモッジさんや!
[ 2018年07月05日 - 20:55 ]
(07/06 - 09:07) 代わりにディバラ出すとかいう報道あったが、事実ならアホすぎ
(07/06 - 07:07) 34歳の選手ではなく34歳のスーパーチャンピオンだからオッケー。チャンピオンに常識は通じない
CLは無理無理 (07/05 - 21:36) なおモッジ氏はインタビューでは、2003年、当時18歳のC・ロナウドの獲得に失敗したエピソードを振り返るも、「私なら34歳の選手で補強しようとは思わないね」とも言及。現在のユヴェントスの補強政策に疑問符を投げかけた。
(07/05 - 20:58) ロナウドがユベントスとか、またユーベ1強かよ