■ 日本サッカー協会が28日、日本代表が10月16日に南米の強豪ウルグアイと対戦すると発表した。
埼玉スタジアムでキリンチャレンジカップとして行われる試合の対戦相手として決定した。
ウルグアイはFIFAランク5位(8月16日更新回)の強豪。過去、親善試合で6回対戦しているが、1勝1分4敗と力の差を見せつけられている。
ロシアW杯では、スアレスとカバーニの世界トップレベルの2トップが破壊力を見せたが、カバーニが決勝トーナメント1回戦のポルトガル戦で負傷。準々決勝のフランス戦に出場できなかったこともあり、ベスト8で敗退した。
09/07 チリ (札幌)
09/11 コスタリカ (吹田)
10/12 パナマ (新潟)
10/16 ウルグアイ (埼玉)
[ 2018年08月28日 - 23:03 ]
(08/29 - 09:55) 相手国の希望もあるわけで別にいいでないの。日本としてはアジア全体のレベルを上げていきたいわけだから。それにもしかしたら韓国が決まって日本が便乗したケースもあるかもしれないし、つまらんこと考えても仕方なし
(08/29 - 07:57) チリとコスタリカはそのまま韓国と試合するみたいだけど、ウルグアイもやるのかな?今のFIFAルールだと日本の手柄を全部韓国に盗まれるよね。
(08/29 - 07:51) 今のアフリカに世界16強レベルの国がいないから欧州呼べないとなると中南米一択になる。11月はアジアカップ対策しそうだけど。
(08/29 - 05:04) ネーションズリーグも中日はあるから向こうに遠征行くか、ホームに呼ぶなら中南米になる。南米行くのは環境的にもあり得んだろう。アフリカ呼んだら怒られるだろうしな。
(08/29 - 04:21) UEFAネーションズリーグが始まるから欧州勢との親善試合はこれまで以上に少なくなるかも知れないね。日本代表が遠征で欧州にまで出向けばまた違ってくるだろうが。
(08/29 - 01:15) 日本まで来てガチでやってくれるのは中南米だからな
(08/29 - 00:01) 中南米ばっかりやんけ