■ 来年1月から半年契約と伊紙報道
米MLS・ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(36)が、来年1月から半年間の契約で古巣のACミランに復帰する可能性があると3日付の伊紙「コリエレ・デラ・セーラ」は報じた。同紙によれば、ミランがイブラヒモビッチの復帰プランを立て、選手サイドに既に接触、双方で議論を重ねているという。
イタリアではミラン他、インテル・ミラノ、ユベントス、さらにスペインの名門バルセロナ、プレミアの名門マンチェスターUなど数々のビッグクラブで活躍したイブラヒモビッチは、1メートル95の長身を誇る世界屈指のストライカー。ミランでは10〜11年シーズンにバルセロナから期限付き移籍で加入、チームにリーグ優勝をもたらした。完全移籍を果たした翌シーズンには28得点で自身2度目となるセリエA得点王に輝いた。ミランのガットゥーゾ現監督はその当時のチームメートで仲が良いことでも知られており、復帰となれば大きな話題を呼びそうだ。
黄金のミランが誕生か
[ 2018年10月03日 - 19:42 ]
(10/04 - 12:32) ベッカムみたい
(10/04 - 10:25) で、イグアインと出場時間で喧嘩して内紛勃発するんですね
(10/04 - 01:31) こんなMLSに都落ちしたオッサン取るところなんか既にオワコンクソザコナメクジと化したミランぐらいしか無いから仕方ない
(10/03 - 23:57) ミランよりインテル復帰してほしいな