■ 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ元監督が、日本サッカー協会の田嶋幸三会長と日本協会に慰謝料1円と新聞やホームページでの謝罪広告を求めた訴訟を、ハリルホジッチ氏側が取り下げたことが10日、分かった。
関係者によると、同日、東京地裁で非公開で行われた弁論準備手続きの席上、ハリルホジッチ氏の代理人弁護士から、同氏の意向が伝えられたという。
田嶋会長による、ハリルホジッチ氏の電撃的な解任会見は18年4月9日だった。電撃的な監督解任から1年と1日が経過。和解案を蹴るなど、泥沼化、長期化が予想された注目の訴訟は、意外な形で電撃的に終結した。
関係者によればハリルホジッチ氏は「前を向いて進みたい」と話し、今回の決断に至ったという。
裁判の間に、ハリルホジッチ氏は古巣ナント(フランス1部)の監督に就くなど、すでに再スタートを切っていた。
近日中に同氏は何らかのメッセージを日本のファンに届けたいと言っているという。
[ 2019年04月10日 - 16:18 ]
(04/10 - 20:30) 国籍があればフランス人だせ? 民族の話とは別だよ
(04/10 - 20:19) フランスの国籍は持ってるけどフランス人ではないだろ
(04/10 - 19:43) イヤミもおフランスって言ってたからな
(04/10 - 18:50) フランス人はただの個人主義だよ
(04/10 - 18:20) ナントで思っていたほどの成績を残せていないからなw
(04/10 - 17:35) フランスといえば世界一のプライドの高さ
(04/10 - 16:43) ほんとフランス人に権力渡すとカス